Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Whitesnake / Live at Hammersmith ツヤのある音

ツヤのある音

 初期WSのライブ盤。6曲と曲数が少ないのが残念。大人のバンドのツヤのある音です。
 バーニーバースデン、ミッキームーディーのギターが良い感じにツヤがあって、ニールマーレイのベースもしっかりバンドを支えている感じです。

 1曲目のCome onとか3曲目のLie Downのようなロックンロール的な曲ではノリノリですし、4曲目のAin't No Love in The Heart of eThe Cityでは感動の盛り上がり。

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