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11月, 2017の投稿を表示しています

Pretty Maids / CARPE DIEM バラエティ豊かな

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バラエティ豊かな佳作  2000年の8枚目。  目新しさはないけど安定した感じ。疾走感ある曲や美メロなどバラエティ豊かにそろっています。
 1曲目のViolet TribeはPretty Maidsらしいリフ。2曲目のタイトル曲では正統派HMな感じでメロディの良さが目立つ。  4曲目のWouldn't Miss Youはポップな感じにまとめられた日本人が好きそうな曲。

Pretty Maids / ANYTHING WORTH DOING IS WORTH OVERDOING 安定のでき

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安定した出来  99年の7枚目のアルバム。Pretty Maidsはどのアルバムも大きく外すことがないので安心して聞けます。その分平均点すぎて印象がない感じもあるかもしれません。
 オープニングのSnake in Edenは勢いあります。壮大な感じのイントロから始まりパワー感のある展開。まさにPretty Maidsらしい曲。
 3曲目Hell on High Heel、ポップでこれも名曲だと思います。これまではDef Lepard的なメロディが多い感じでしたがこれはJourney的。  歌い方も心なしかスティーブペリーのような感じがします。

Pretty Maids / SPOOKED 今風な音

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今風な音
 今風な音に仕上がったアルバム。ただ雰囲気とか曲はぶれていない感じ。  カラッとした音というよりは今風なしっとりした感じが入っている分、多少パワーメタル感というかジャーマンメタル感が増えたような気もします。
 音は変わってもPretty Maidsはやっぱりメロディックなギター。3曲目のDEAD or ALIVEなんて耳に残るリフからギターソロが秀逸。Bメロからサビへの動きもカッコ良い。
 8曲目のTwistedはKeyがポイント。この辺りはジャーマンメタルとは異なる感じでしょうか。Pretty maidsにとってKeyは重要なポイント。

Pretty Maids / SCREAM 評価が低い?

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評価低め?  前作のSIN-DECADEが結構高めの評価であることもあり想定的に評価が低くなる感じもありますが、雰囲気変わらずにPretty Maidsの良さを保ったアルバムと思います。
 1曲目のRiseや3曲目のPsycho-Time-Bomb-Planet-Earthような疾走感のある曲もあり、4曲目This Love、5曲目のNo Messiahようなサビが印象的な曲もあります。
 良い感じでまとまっているのは5曲目のWalk Awayでしょうか。デフレパードっぽい感じがなくもないですが、ポップな感じでまとまっていて聴きやすい。


Pretty Maids / STRIPPED アコースティック

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未発表のアコースティック  本編に入れられない曲をアコースティック風にまとめて1枚にしたのがこのアルバムらしい。
 と、いってもどの辺りが本編に入れられないのかはわかりませんがこれはこれで良い曲だと。  アコースティックらしく5曲目のTOO LATE TOO LOUDや9曲目のHOW DOSE IT FEELはピアノ的なバラード。もともとしっかりしたメロディを持ったバンドなので、この手の曲だとさらにメロディのセンスの良さが際立ちます。

Pretty Maids / SIN-DECADE 名盤か

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カバーが目につきますが  デンマークが北欧がどうかはわかりませんが、音的には北欧メタルの透明感とか叙情性と、ジャーマンメタルのパワー感が同居しているのがこのバンドの魅力かと。
 それがよく表れているのがこのアルバム。
 Please Don't Leave Meという強力なキラーチューンがありこの曲ばかり目につきますが、オリジナル曲こそバランスよく成り立っている感じがします。
 4曲目のタイトル曲なんて幻想的なイントロの後にパワー感のあるバンドが入るだけで様式美。ジャーマンメタルともちょっと違う乾いた音でグイグイくる感じがプリティーメイズ。

Pretty Maids / Jump The Gun 初期のまとめ

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初期のまとめ的  90年のサードアルバム  もともとキラキラ感があるバンドですが、さらにキラキラ感が出てきていてちょっと一般受けもできるような雰囲気のアルバム。  例えるならEuropeのThe Final Countdownな感じでしょうか。
 1曲目のLethal Heroから様式美的なかっこよさ。どこかのヒーロー映画の主題歌になりそうな感じ。アルバム全体的にメタルギターな雰囲気を保ちつつもシンセサイザー的な音を派手に入れているのが特徴かと。
 3曲目のRock The Houseとか9曲目のAttentionもHR/HMな感じでカッコ良い。

Pretty Maids / FUTURE WORLD ちょっと垢抜け

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アメリカ意識  ファーストと比べて音が良くなっているというかチープな感じがなくなっています。
 オープニングの1曲目 Future Worldでは持ち味の疾走感とパワーのある雰囲気を残しつつもキーボードがアクセントになって適度にポップな感じが出ています。この辺りが当時のアメリカ的な感じでしょうか。
 あとは3曲目のLove Gamesも明らかにポップを狙った感じの曲。  ヴォーカルが1曲目のような勇壮な曲と3曲目のようなハードポップを区別なく独特な声で歌いこなしているのが楽しい。

Pretty Maids / Red, Hot And Heavy 正統派

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正統派な音  わかりやすい構成、メタリックな音、ツインギターに美しいメロディ。今のジャーマン系にもつながる欧州メタルって感じでしょうか。
 1曲目から2曲目の流れは、The HellionからElectricEyeにつながるのと同等にメタルアンセム的な感じ。特に2曲目のBack to Backは正統派な感じ。イントロの16分のギターリフってのも典型的ですし疾走感とパワーもある感じ。  このバンドはヴォーカルのロニーアトキンスの声に特徴があるかと。この手のバンドだとハイトーンの伸びのあるヴォーカルってのがイメージでしたが、ちょっとだみ声な感じで歌い切るってのがインパクトあって良いです。

Revolution Saints / LIGHT IN THE DARK まさかの2枚目

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まさかのセカンド  ファーストアルバムはとても良くまさにスーパーバンド的な感じでした。  でもディーンカストロノヴォの事件なども聞こえて来たのでセカンドは出ることがないかなと思っていました・・・
 が、セカンドが発売と。
 全体的な印象としては少しダークな感じがします。前作がイケイケな感じでポップ感があったのですが少しダークで地味な印象。
 1回聞いてハマる感じではなく少し聴きこむ必要がある感じ。
 前作は1曲目がキャッチーでアルバム全体をイメージさせる曲でしたが、今回の1曲目はキャッチーでメジャーキーのメロディがありつつもがダークな感じ。アルバムタイトルからしてもそのイメージなのかなと。ポップ感のある曲は9曲目のRunning on The Edgeでしょうか。



Mötley Crüe / CARNIVAL OF SINS ベスト盤的

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ベスト盤的  2005年のライブ音源。  80年代から90年代の曲が中心。
 Shout at The Devilから始まりToo fast to Love、Red Hotなどライブ向きの曲はやっぱりライブ音源が良い感じです。
 ギターの音はあの頃の音で嬉しくなります。

Mötley Crüe / SAINTS OF LOS ANGELES 悪ガキ

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歳をとった悪ガキ  前作のNew Tattooが原点回帰な雰囲気を作りつつもキラーチューンがなくて残念だったのですが、こちらは名盤になりうる出来。
 1曲目のL.A.M.Fが始まった瞬間に期待大。続くFace Down The Dirtで確認。音的には現代的なのですが昔のバッドボーイズロック的な雰囲気を出しつつ決定的なのはヴィンスニールの歌。変わらずにあの声なのが引き込まれる。  そのテンションのままSaints of Los Angelsでキラーな感じ。
 ニッキーシックスとトミーリーが良い感じですし、ミックマーズのギターもワイルド。変わらないヴィンスニールの声となればまさにモトリー。往年の名盤に劣らない良いアルバムかと。


Mötley Crüe / New Tattoo 原点回帰

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往年の  時代の流れからグランジ的なヘヴィーロック系になったりしていましたが、原点のバットボーイズロックに戻った作品。残念なのはドラムのトミー・リーが不在なこと。
 音的にはShout at The DevilとDr.Feelgoodの中間くらいでしょうか。  モトリークルーといえは80年代のこの音。
 ただアルバムとして聞くとまとまっていて良い感じではあるのですが、キラーチューンがないのは残念。強いていえは1曲目のHell on High Hellsくらいでしょうか。



Mötley Crüe / Generation Swine 復帰

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復帰  ヴィンスニールが復帰。  ただ音はグランジな感じ。以前のパーティーロックな感じはありません。
 そんな中でもAFRAIDなどメロディやコーラスが昔を思い出す曲もあります。Glitterなんかもモトリーのバラードとして然としている感じ。
 ただキラーチューンはShout at The Devil ’97というのが少しだけ残念。

Mötley Crüe / QUATERNARY 貴重な1枚

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珍しい音源  94年、アルバムMotley Crueと同時期に出た1枚。ミニアルバム的な扱いなのですが曲数も多く、新曲もありお得な感じ。
 BabyKillsとか10000Miles Awayなんてアルバムに正式に入っていても良いと思われる出来ですし、それぞれのメンバーのルーツ的なものが聞けて楽しい。ブルーズ的な感じだったりビートルズ的だったりラップな感じだったり。



Mötley Crüe / Decade Of Decadance ベストアルバム

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ベストアルバム  結成10年の記念ベストアルバムって感じですが、楽曲的には美味しい曲ばかりでモトリーをパッと聴きたい時には良いアルバム。
 何よりRed Hotのライブ盤の音源が入っていますが、これがカッコ良い。  この1曲だけで買う価値があるアルバム。

Mötley Crüe / Mötley Crüe 賛否ある

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ヴォーカル変更  それまで歌っていたヴィンスニールが首になりジョンコラビがヴォーカルに。  音楽的にもそれまでのパーティーロックからグランジ的な雰囲気に変わったのでモトリーとして聞くと違和感もあり世間的には低い評価。  ジョンコラビの声質がモトリーに合わないとか言われていますが、The Dead Daisiesなんて改めて聞くと良い声質なのでやっぱりヴィンスニールのイメージは強かったのかなと。
 ただもともとモトリーの中心人物だったニッキーシックスが良い仕事していて、先入観なしに聴くと良いアルバムで、4曲目のMisunderstoodなんて聞くと良い出来だなと思います。



Mötley Crüe / Dr.Feelgood 名盤

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これも名盤  Girls,Girls,Girlsに続くこちらも名盤。
 シンプルな8ビートのロックですが心地よい。
 何よりこのアルバムは捨て曲がないと。
 Dr.FeelgoodやKick Start My HeartとかSame Ol' Situationなど。モトリーといえばこの曲的な曲が並んでいます。
 またバラードとか前向きな曲も充実しているのがアルバムとして完成度が高いかなと。Don't Go away MadとかTime for Changeとか。詳しい歌詞はわかりませんが非常に前向きで爽やかな音を聞かせてくれます。

Mötley Crüe / Girls,Girls,Girls 名盤

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パーティーロック  87年の4枚目のアルバム。  全米2位ってのがわかるアルバム。時代的にも完全にパーティーロックな感じで派手なイメージで固めたのでしょうか。
 LA Metal = モトリークルー な感じ。
 メイクもなくなり初期の毒々しい雰囲気はなくなりみんなで騒ぐ感じのお祭りバンドに。
 1曲目のWild Sideなんてわかりやすいギターリフとみんなで叫ぶサビ。続くGirls,Girls,Girlsも単純な下降リフなのですがこちらも耳に残る。
 ミックマーズはプレーは派手ではないのですが、リフメーカーとして注目されるアルバム。

Mötley Crüe / Theatre Of Pain 意外な一面

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意外な一面  これまではジューダスプリースト的な黒レザーに鋲のついたイメージで下がこのアルバムくらいからグラムロック的な出で立ちに変わってきます。
 Smokin in The Boys Roomのようなバットボーイズロックな感じで方向性が決まった感じでしょうか。硬質な感じというよりはポイズンとかシンデレラと同じ方向でいわゆるLA Metalのイメージを作った感じがあります。
 意外な一面の最たるのはHome Sweet Home。このアルバムのキラーチューンですが、ドラマーがピアノを弾きしっとりと歌うバラード。どちらかというかギターヒーローがもてはやされた時期でミックマーズは地味だった。

Mötley Crüe / Shout At The Devil 名曲揃い

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必聴  ライブで定番の名曲が揃ったアルバム。
 LA Metalの馬鹿げたパーティーな雰囲気と悪魔的なメタルが融合した名盤でキラーチューンが盛りだくさん。
 ニッキーの語りで始まる1曲目のIn The BeginningからShout at The Devilにつながる流れは今聴いても最高にカッコ良い。Shout at the Devilのイントロのリズムに乗せてShout、Shout, 、と叫ぶあたりで既にテンションマックス。
 そのほかにもRed HotとかBastardとかLooks That Killとか・・・名曲揃い。

Mötley Crüe / Too Fast For Love パーティーロック

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パーティーロック  初期のモトリークルーは怪しくて毒気のある感じがして大好きな雰囲気。  音は本当にチープでぺらぺらの音なのですがカッコ良いのです。
 小難しいこともなく分かりやすくてキャッチーな感じ。1曲目のLive Wireからアップテンポで低IQな感じがにじみ出ています。これがカッコ良い。イントロも16分のギターリフからユニゾンでブレイク。そしてたどたどしい感じの演奏。この辺りはバカっぽいのですがロックアンセムになりそうな感じ。  この感じを印象づけるのはヴィンスニールの歌でしょうか。声が独特で独自の色気がある感じが良い。

Megadeth / DYSTOPIA ヘヴィーな1枚

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ヘヴィーでダーク  テクニカルでヘヴィーでダークな仕上がり  前作と比べてもポップな感じもなく、緊張感のあるメタリックな音。
 最初に聴いた印象としてはとにかくリフが耳に残る。初期のリフメーカー的な雰囲気が戻り鋼鉄的でオリエンタルな雰囲気が混ざった怪しい感じが満載。
 歌メロもキャッチーでこれも耳に残り、リフメーカーとしての一面とシンガーとしての1面の両面のバランスが良い1枚かと。
 キラーチューンとしては2曲目のDystopiaでしょうか。  サビ部分の「Dystopia〜」と歌う部分が耳に残る残る。  前半はどちらかというとゆったりした雰囲気もありますが、後半からは鋼鉄的というか機械的というかスリリングな展開。  ツインリードのハモリがカッコ良い。
 ANGRAのギタリスト キコルーレイロが加入してサウンドに特徴ががています。7曲目のPoisonaus ShadowsはANGRA風なドラマチックな雰囲気。

Megadeth / SUPER COLLIDER 爽快感

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爽快感  14枚目の爽快アルバム。
 前作以上にインテクテュアルスラッシュメタルとは遠くなっています。メロディックでロック的な感じ。ギタープレーはザクザクしていますし当然リフやソロにはメガデスらしい感じもあります。  ただなんとなくスリリングな感じが薄いというか・・・。
 もともとメガデスらしさって、初期のインテクテュアルスラッシュメタルと言われた時のデイブムステインのリフメーカーとしても一面と中期以降のシンガーとしての一面の両方のバランスがあるのだと思いますが、今回はシンガーとしての1面が強く出ている感じ。

Megadeth / Th1rt3en 安定したアルバム

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安定  13枚目のアルバム。  復活以降、安定して良いアルバムを出している雰囲気。最初期のような孤高でとんがった感じは少なくなりインテレクテュアルスラッシュというよりは普通のメタルになった感じですが第二期黄金期的な感じ。
 1曲目のSUDDEN DEATHが今回のキラーチューンでしょうか。細めの音で詰め込みまくるテンション高い感じのギターは最初期の頃を思い出すプレー。