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12月, 2018の投稿を表示しています

RED HOT CHILI PEPPERS / I'M WITH YOU 昔のよう

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前作までアルバムの雰囲気をリードしていたギターのジョンフルシャンテが脱退。ギター独特のコード感あるフレージングがポップな感じになっていたのですが、ギター交代により相対的にベースが前に出る感じに。最初期の音のようになりました。
 とは言いながらもサビの歌メロはポップだしスタジアムバンドとしての風格のようなものも残っています。

Vixen / Rev it Up よりハードに

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80年代の女性ハードロックなグループの代表でしょうか。初期のBonjoviというかKeelというかそれ系の音、ビジュアル的にもヘアメタルな感じでもろに80年代。
 それもそのはず1曲目 Rev it Upはロンキールとの共作。ドラムのスネア連打などが結構パワフルで女性ドラマーとは思えない雰囲気もあります。それに続きHow Much LoveはVixenを代表する名曲でしょうか。

KINGDOM COME / IN YOUR FACE 艶っぽいヴォーカル

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KINGDOM COMEのセカンド。ファーストはZepっぽいところもありましたがこちらはそんなことはありません。逆にRainbowっぽい感じがあったりもしますが・・・。
 音としてはレニーウルフの艶っぽいハイトーンを前に出して王道のハードロックな感じ。キラーはラストのSTARGAZERでしょうか。この曲名のために余計にRainbowっぽい印象があったのかもですが壮絶なヴォーカルと盛り上がる楽曲でカッコ良い。


KINGDOM COME / KINGDOM COME LED CLONES?

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88年 KINGDOM COMEのファースト。Led Zepellin風な感じが多かったためLED CLONESなどと批判されていました。ヴォーカルのレニーウルフがロバートプラントに似ているので余計にそう思いますが、ギターとドラムは雰囲気違います。
 1曲目のLIVING OUT OF TOUCHなんてイントロのリフとドラムの入りなんてZepみたいなのですがやっぱり違います。What Love Can Beは途中のシャウトがロバートプラントそのものですが曲は雰囲気あってカッコ良い。


GREAT WHITE / ...Twice Shy 渋い

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1989年のGREAT WHITEの4枚目。変わらずに渋いブルースロックを聞かせます。この頃になると初期にあったLA METALに近づけよう的なアプローチもなくブルーズロックの若道を行く感じに。HOUSE OF BROKEN LOVEはヴォーカルとギターが良い感じ。全体的にリバーブ、ディレイが強めなのが80年代ですが、スローな曲でギターが良い音。長めのイントロのリードが終わった後に入るヴォーカルがカッコ良い。

GREAT WHITE / Shot In The Dark ホワイトにハズレはない?

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当時聞いた気がします。名前にホワイトがつくバンドはハズレがない。そんなのを聞いて買った気もします。1986年GREAT WHITEのセカンド。
 当時のLA METALを想像するとちょっと違う感じもします。もっとブルージーで蚊の泣くようなか細さがあるバンド。その中でも異色に耳を引いたのが7曲目のRUNAWAY。東洋的なイントロもそうなのですが、なんというとリズム隊のクールな感じがカッコ良かった。


Warrant / Ultraphobic 時代の流れ

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Warrantの4枚目。1995年という時代でハードロックからグランジに変わった時代。多分にもれずWarrantもグランジ路線に。これまでのキラキラ感がなくなってダークな感じに変わっています。
 そんな中でもポップセンスは残っていて8曲目のHighは名バラード。特にギターソロがドラマチックで盛り上がりがある。


Warrant / Dog Eat Dog 地味

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ファースト、セカンドがヒットな感じでしたがサードはキラーチューンがなく地味な感じ。サードはこれまでのハードポップではなくストレートはHRアルバムになっています。そんな中で時折入るピアノが良いアクセント。
 6曲目のThe Bitter Pillなんてファースト、セカンドでは考えられなかった名曲。ピアノとの掛け合いっぽいヴォーカルだったりオペラ調の展開だったりで壮大な大曲。


Warrant / Cherry Pie ハードポップ

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1990年、この頃くらいまでのLAメタルシーンは楽しい。パーティーでポップなアルバム。イメージ的には同時期のPoisonが似た感じでしょうか。とは言いつつもタイトルチューンのCherry Pieは以外にハードなリフだし歌メロもポップとは言えないロックな感じで普通にカッコ良い。もともとアルバムタイトルになるはずだったUNCLE TOM'S CABINも渋くて良い曲。
 この頃のバンドはバラードも重要。3曲目のI Saw redは名バラード。

Sammy Hager / Sammy Hagar & Friends アメリカンロック

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Sammy Hagerが多くのゲストミュージシャンを集めて作成したデビュー40周年の記念アルバムだそう。1曲目のWinding Downではスライドギターのブルーズ。もっとロックな感じで来るかと思いきや意外な始まり。全体的にブルーズ的な曲が多くSammy Hagerのルーツ的な感じでしょうか。
 意外だったのは3曲目のParsonal Jesus。メンバーはニールショーン、マイケルアンソニー、チャドスミス。リズム隊はChikenfootの二人ですがこのメンバーでブルーズ。

KISS / ALIVE II 名盤

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1976年、Love Gunを出した後のライブ音源。Destroyer、Rock and Roll Over、Love Gunの全盛期の有名曲が入ってベスト盤的な選曲。
 1曲目のDetroit Rock CityからラストのShout it Out Loudまで一気に聞くことができる。1枚目のAliveに続きスカスカ感はなくしっかしした塊感が感じられる良い音。
 最後のスタジオ版5曲ってのは必要かどうかわかりませんが・・・。



KISS / ALIVE ! 地獄の狂獣

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1975年、KISSファースト、Hotter than Hell、Dressed to Killの3枚のアルバムから16曲収録。スタジオ版だとスカスカな感じと言われている音ですがライブだと音の太さが出ています。初期の名曲が太い音で前に出てくる感じがカッコ良い。スタジオ盤が良いバンドとライブが良いバンドがいますが、KISSは間違いなく後者であると。

KISS / Psycho Circus オリジナルメンバー

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1998年、オリジナルメンバー ジーンシモンズ、ポールスタンレー。エースフレイリー、ピータークリスの四人でメイク姿での再結成。そうなれば往年のファンは聞かなければならない感じ。
 1曲目のPsycho Circusから往年のKISSのリフ。勢いがあるパーティーナ感じが良い。ギターソロはポールスタンレーによるもの。残念ながらドラム録音はオリジナルメンバーではないようですが・・・。
 全体的には録音やミックスは今風になっていてKISS節が今風な音で楽しめる。

KISS / Hot In The Shade 長編

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1989年、レコードからCDに移り変わりつつあった時代、収録時間が増えたせいか曲数が多い。良い曲もありますが捨て曲もあるので最後まで通しで聴くのはちょっと辛い感じもします。
 良いのはHIDE YOUR HEARTとFOREVERでしょうか。HIDE YOUR HEARTはKISSらしいわかりやすいポップなハードロック。特にサビがクセになる。FOREVERは大げさですがKISS史上というかロック史に残るくらいの名バラードかなと思います。


KISS / Unmasked 地味なアルバム

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前作のDynastyに隠れた感じの地味なアルバム。キラーはないけど良い曲はあると思いますが・・・。全体的にポップでエッジがない感じがKISSらしくないという感じでしょうか。そんな中でもSHANDIなどはポップなラブソングで聴きやすい感じにまとまった良い曲だなと。

KISS / Dynasty ディスコブーム

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79年、これまでの割とストレートなロック、ポップなフォークソングな路線からディスコブームな感じの雰囲気に変わったアルバム。キラーは1曲目のI WAS MADE FOR LOVIN' YOUでしょうか。ディスコなリズムですがポップなメロディが乗って雰囲気的にはEWF的なものを感じます。そんなディスコなリズムの中に短いですがギターソロがあってそれがまたカッコ良い。エレキギターの美味しいところをつまんだ感じのフレーズ。


KISS / Love Gun 名盤

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Destroyerに続く名盤。見た目とは違うポップで音数の最小限なロック。速弾きもないしスピードチューンもない。でもお祭り的な雰囲気で名盤。1曲目のI STORE YOUR LOVEはまさに勢いのある代表曲。「ギター!」って叫ぶのがカッコ良い。2曲目のCHRISTENE SIXTEENはKISSらしい曲。明るくてポップでビートルズなんかにあっても良さそうな雰囲気。
 キラーはLOVE GUN。DETROIT ROCK CITYに並ぶくらいのかっこよさ。サビの歌詞がタイトルだけってのがカッコ良い。

KISS / Rock and Roll Over 地味なアルバム

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このアルバムはちょっと地味かな・・・名盤のDestroyerとLove Gunに挟まれているので仕方がないといえば仕方がない。キラーチューンもなかったりするので特にそう思う感じもあるかも。
 でもHard Luck Womanのように名曲もあり。見た目は置いておいて以外にフォークソング的なアレンジの曲が多い印象のKISSでその代表格でしょうか。


KISS / Destroyer 全盛期

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KISSの全盛期といえばこの頃でしょうか。
 ご機嫌なロックンロールで深く考えずに8ビートに合わせて頭を振る感じ。キラーチューンの1曲目 Detroit Rock City。車を運転している最中のカーラジオな感じのSEから入るアレンジ。最初に聞いた時にはイントロのユニゾンが違和感がありましたが聞いてゆくうちにはまってくる。間奏のツインリードも印象的。

KISS / Dressed to Kill パーティーなロック

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前作がダークサイトな感じで地味な印象がありますが、今回はパーティーな感じに仕上がっています。いかにもKISSというか全盛期な感じ。聞いたことのない人、見た目のイメージだけの人はメタル的、悪魔的な何を想像するかもですが・・・。
 1曲目のROOM SERVICEからご機嫌なリフ。今聞くとスカスカ感もありますがそれが良い。
 キラーチューンはRock'N' Roll All Nite。いかにもアメリカらしいパーティーな曲。

KISS / Hotter Than Hell ダークサイド

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KISSのセカンドアルバム。ちょっと地味でしょうかファーストアルバムにあるキャッチーなキラーチューンがない気もしますし全体的にダークサイドな感じの重厚感。音数や音圧があるわけではないのですが雰囲気的な重厚感。
 とは言いつつもGot to ChooseとかParasiteとか良い曲もある隠れた名盤。

KISS / KISS 名曲ありの1枚

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1974年のKISS ファーストアルバム。今聞くと色々チープな感じに聞こえますが、名曲が入った良いアルバム。
 1曲目のSTRUTTERは今でも残る名曲。ザクザクした8ビートでキャッチーな感じがKISSな感じ。Black Diamondも名曲。サビのリフとそれに乗るヴォーカルがキャッチーで耳に残る。このわかりやすさがKISS。

DOKKEN / Complete Beast from the East カットされたのも良い曲

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Dokkenの名盤ライブアルバム Beast from The East。これのCDの収録時間の関係でカットされた3曲を追加して2枚組で発売したアルバム。
 改めて収録されているのは、アルバムTooth and Nailのラスト曲 Turn on The Action、アルバムBack for The AttackからのStanding in The ShadowsとSleepless Nightの2曲。合計で3曲。この3曲もなかなか良い感じになっていて通常盤でカットされているのは残念。




VOWWOW / Mountain Top アメリカナイズ

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全体的に欧州風からアメリカ風に作風を変えてアメリカ進出を狙った1枚。前作VIBeの1曲目 Rock Me Nowはアメリカンな感じでしたが、全体的にそのような感じに。
 名曲Mountain Topで幕を開けてラストはI'm Gonna sing The Bluesで締めると。ラストのI'm gonna sing The Bluesはちょっととってつけた感がなくもないですが、これで解散かと思うと寂しい感じがより一層感じてくる曲。


VOWWOW / VIBe ゴージャスがサウンド

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88年 5枚目のアルバム。バンドの強さの1つがヴォーカルだと思いますが、なんというか暑苦しい感じのトーンが際立っているアルバム。名曲カバーのHelter Skelterなんかを聞くと特にそう思ってしまいます。系統としてはラウドネスも同じ感じでしょうか。
 そんなにもVOWWOWは日本臭さとかジャパメタ感が全く感じられず完全な洋楽な雰囲気。1曲目のRock Me Nowは良い感じのアメリカンロック。


VOWWOW / V IIIに匹敵する名盤

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1987年、前作IIIに続く名盤。もっともノっていた頃でしょうか。1曲目のDon't Tell Me Liesからヴォーカルがノリノリ。2曲目のSOMEWHERE IN THE NIGHTはSHOT IN THE DARK的なナンバーでBメロへの入りがカッコ良いでギターのフランジャーが良いアクセント。キラーはDON'T LEAVE ME NOWでしょうか。Aメロのヴォーカルの裏に入るギターがカッコ良い。