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6月, 2018の投稿を表示しています

Johnny WInter / Captured Live ! 狂乱のライブ

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John Dawson Winter IIIの後のライブ盤。スタジオよりもライブの方がノリノリでカッコ良い。前に出るロックをしています。
 スピード感のあるギターでグイグイくる感じが聞きどころ。このアルバムとLive Johnny Winter andは2枚揃って名盤。


SAXON / SAXON ストレートな音

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79年SAXONのファーストアルバム。Iron Maidenと並んでNWOBHMの代表格でしょうか。音自体はちょっと古い感じがしますがソリッドでパワフルな音が気持ちが良い。
 叙情的なメロディーが気持ちが良いアルバムで、特にRainbow ThemaとそれにつながるFrozen Rainbowが聴きどころか。ひんやりした感じが雰囲気感のあるメロディで美しさのある曲。


Boston / Walk On 重厚

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4枚目にしてもっともヘヴィーな音になっているアルバム。アルバム冒頭でフェードインしてくる感じだったり、計算され尽くしたハーモニーだったり、手拍子だったりとボストンサウンドが満載ではなるのですが、中盤あたりではアメリカンハードロック的な雰囲気を大きく感じるサウンドになっています。


Boston / Third Stage より大作に

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これまでの2枚よりもより大作になった感じがします。
 1曲目のAmandaで何かが始まる的な期待感が広がるサウンド。そしてメドレーっぽくなっているWe're Ready、The Launch A) Countdown B) Ignition C) Third Stage Separation、Cool The Engines。これを締めくくる感じのバラードMy Destination。ここまでで1曲のように思えてしまう大曲感。ここなかにアコースティック、ハーモニー、ツインリード、重い感じや軽快な感じなど映画を見ているようなストーリー感。


Boston / Don't Look Back バラード

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Bostonのセカンド。ヒットしたファーストの方向そのままに発展させた作品。基本的にはトムショルツの個人プロジェクト的な雰囲気でしょうから一貫した方向性が特に出ている感じもあります。
 1曲目のDon't Look Backを聴いた瞬間期待するBostonの透明感があって重厚なサウンド。ありがちなシンセサイザーとコンピューターを使っていないで音を出しているのがこだわりでしょうか。
 このアルバムのハイライトは4曲目のA MAN I’LL NEVER BEでしょうか。しっかりとした名バラード。やっぱりこの時代のアメリカン産業ロック的なバンドにはバラードを求める感じでしょうか。


Boston / Boston アメリカンプレグレハード

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76年、アメリカンプログレッシブハード。スペーシーなギターサウンドが特徴。アルバムを再生するとアルペジオでフェードインするギターにヴォーカルが静かに歌い出し、エレキとハイトーンに変わる。全体的に透明感があって厚みがある音が特徴。
 どの曲を聴いてもギターシンフォニー的な雰囲気。ギターの音を作り上げていて何重にも重ねて広がりやハーモニーを出している感じ。
 まさに幻想飛行な世界観を表したアルバム。



TMN / RHYTHM RED デジロック

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名義をTM NETWORKからTMNに変更した1枚目。これまでのデジタルサウンドからロックっぽいサウンドに変わっています。1曲目のTime to Countdownは象徴的な感じ。アップテンポにツーバス。ちょっとやりすぎな感じもしますが、当時のHR/HMな印象はこんなもんでしょうか。
 またギタリストも豪華でNight Rangerのブラッドギルスが参加しています。どの曲を弾いているのかわかりませんが、2曲目の69/96のアーミングがそれっぽい感じがします。


TM NETWORK / CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 全盛期

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TM NETWORKの6枚目のアルバム。全盛期でしょうか。
 ぐっと1曲1曲のちからがある感じがあり、シングルレベルの曲が並んでいる感じがします。
 Come on Everybodyなんかはいかにもデジタルっぽい引っかかった感じのあるいんとろが印象的。Winter Comes Aroundはバラードの名曲。
 個人的に好きなのはSeven Days War。大曲的な展開がカッコ良い。


TM NETWORK / humansystem メジャー感

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前作のSelf Controlから一気に垢抜けてますますメジャー感が出てきたアルバム。今聞いても恥ずかしくない感じの雰囲気があります。
 この頃のTM NETWORKって良い曲が揃っていた気がします。Be Togetherは勢いがありますし、トルコ行進曲なhuman systemはサビがTMらしい。Resistanceもドラマチックでカッコ良い。
 上昇気流に乗った時代の勢いのあるアルバム。



TM NETWORK / Self Control 垢抜けた

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TM NETWORKの方向性が固まり垢抜けた感じのアルバム。デジタルっぽいバンドサウンドに淡々としたヴォーカル、とっつきやすいメロディが乗った感じ。
 タイトル曲のSeld Controlなんかはいかにもシングル曲っぽいわかりやすいサビで良い感じ。
 また意外にバンドサウンドもしっかり聞けます。5曲目のAll-Right All-Nightではギターのカッティングがカッコ良い。



TM NETWORK / GORILLA FANKS?

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TM NETWORKの3枚目のアルバム。
 FANKSというキーワード(FUNK+PUNK+FANS)とのことですが、FUNKでPUNKkというとそこまでは感じませんでしたが、割とバンドスタイルの曲が目立つ感じです。
 曲的にはCome on Let's Danceのようなダンサブルな曲もありますが、目立つのがConfessionのようなバラード。しっとりしていて良い感じかと。


TM NETWORK / RAINBOW RAINBOW 今聞くと

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今聞くと恥ずかしくもあり懐かしくもあるTM NETWORKのファーストアルバム。
 改めて聞くとピコピコしたサウンドは少なく、どちらかというと普通のバンドサウンドにボップなヴォーカルな印象。雰囲気感やメロディー・歌詞など今聞くとかなり古臭いというか青臭いというか恥ずかしくなる感じもありますが、それが良いのかも。
 TMらしいデジタルな感じは7曲目の金曜日のライオン。


White Lion / Return to The Pride 復活作

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2008年の復活作。もともとヴォーカルとギターのコンビが印象的なバンドですが、ヴォーカルのみの参加。ということで名前はReturn to The Prideですが、当時のPrideの印象とはそれなりに違います。
 とはいうものの全体的には80年代から90年代のロックな感じでストレートな曲調。曲的にはバラードのDreamがあったり勢いのあるLive Your Lifeなど昔のアルバムに入っていてもおかしくない曲ばかり。


White Lion / Mane Attraction 変わらず

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White Lionのラストアルバム。変わらずに良い感じのバランスで名盤になっています。
 1曲目から当時のロックバント的な大曲。全体的にはダークな印象なのですがギターソロがカッコ良い。
 2曲目のBroken Heartはファーストアルバムからのセルフカバー。なんというかBon JoviとVan Halenがミックスされたような感じ。ぜひこのバージョンと以前のバージョンを聴き比べて欲しい感じ。


White Lion / BIG GAME ポップ

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セカンドに続く路線で変わらずに聞きやすい感じのサードアルバム。
 変わらずにトリッキーなギターで。一見当時溢れていたタッピング多用のテクニカルギタリストの一人のようですが、よく聞くとスケールアウトした音使いが個性的で緊張感のあるギターを聞くことができます。
 曲的には1曲目のGoin' Home Tonightでしょうか。リフ、ソロ共に素晴らしい。



White Lion / Pride ヒット作

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White Lionのセカンド。ファーストと変わらずにVan Halen的なトリッキーなギターとハスキーなヴォーカルが特徴。この聞き応えのあるギターとヘタウマな感じのヴォーカルってのがなかなか味のある音を出しています。
 曲もキャッチーなだけではなくしっかりリフが練られていたり図太い音のアンサンブルだったりとよくできています。特に6曲目のWaitは名曲。



White Lion / Fight to Survive 北欧とアメリカンの間

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85年 WhiteLionのファーストアルバム。ちょっと垢抜けない感じもありますが、LAメタル的なギターに、北欧系の哀愁なメロディをハスキーなヴォーカルが歌う感じで結構聞きやすい歌ものHR。
 特に3曲目のタイトル曲ではイントロのタッピングから始まりますが、ヴォーカルは切なく歌う哀愁曲。
 9曲目のEl Salvadorも同様にカッコ良い。スパニッシュギターにタッピングのエレキ、そこからハイスピードな三連ハードロックに展開。

Dweezil Zappa / My Guitar Wants to Kill Your Mama 若きギタリスト

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1988年いうまでもなくフランクザッパの息子 ドウィージルザッパののソロアルバム。88年という時代らしくディンキータイプのギター リアハムバッカーにフロイドローズな組み合わせ。深めのディストーションサウンドな感じ。
 邦題が若きギタリストの反抗というとおりですが、ギターはスティーブヴァイだったりヴァンヘイレンだったりをイメージさせるプレーが入っていますが、若さに任せて弾きまくるというよりは聞かせる雰囲気になっています。



AC/DC / Stiff Upper Lip 偉大なるマンネリ

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AC/DC 15枚目のアルバム。多少ブルージーな曲もありますが、基本的には縦ノリのロックンロールであり乾いた音のギターリフがザクザクと入ってきます。
 このハムバッカーのリアピックアップの音がAC/DCらしい感じ。
 Back in BlackとかThe Razors Edgeのようなキラーチューンはないのですが全体として金太郎飴的にどの曲を聴いても安心できる構成。


AC/DC / Ballbreaker 地味目

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前作のThe Razors Edgeの1曲目がキラーチューンすぎたのでそれと比べると地味目な感じもします。これまではどちらかというと機関車のような直線的に突き進む雰囲気の曲が多かったように思いますが、ちょっとしぶ目に変化した気がします。
 BOOGIE  MANは渋いブルーズロックだしHAIL CAESARは古き良きロックンロール。このくらいのキャリアと年齢を重ねないとこの滲み出るしぶさは出ないのでしょうか。


AC/DC / The Razors Edge ありそうでなかったリフ

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90年のアルバム。時代はLAメタルが終わりつつ、いわゆるハイテクギターヒーローが当たり前だった時代。そんな中ハイテク系ではないAC/DCが苦戦していたであろう時代ですがこのアルバムはカッコ良い。
 1曲目のThunderStruckはライブでのキラーチューン。イントロの単音リフが印象的。ギターソロではこれ系のフレーズは良くありますが、イントロのリフではあまりないのかなと。このリフでThunder!!ってのがカッコ良い。


AC/DC / Blow Up Your Video タテノリロック

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88年のアルバムで全体的には軽めな感じもありますが、タテノリロックが全開。
 1曲目のHEATSEEKERからノリノリ。軽快感と疾走感がある。一見単調な感じもしますが、やっぱりロックらしい進行で何も考えないこの手の曲はアルバムに必要。
 このアルバムのキラーは2曲目のThat's The Way I Wanna Rock 'n' Roll。カッコ良いイントロリフ。AC/DCらしい雰囲気全開のロックアンセム。


AC/DC / Back in Black ヴォーカルの存在感

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前任のヴォーカリスト ボンスコットの代わりに加入したブライアンジョンソン。バンドとしてヴォーカルが代わる場合に、パターンは二つ。最近のJourneyのように同じキャラのヴォーカルをにするか、Sammy Hagerが加入した時のVan Halenのように全く別の個性を持ったヴォーカルにするか。前者の場合はどうしても前任者との比較であまり良いことを言われることが多くない場合が多いのですが、個人的にはハマっている感じがします。
 1曲目のHell Bitesのイントロで鐘の音と怪しげなギターで始まるイントロで新ヴォーカルの期待感が高まります。その次のShoot The ThrillのいかにもAC/DCらしいノリノリの感じで掴みにゆくあたりで新ヴォーカルであることすら忘れてしまいます。


AC/DC / HIGHWAY TO HELL 代表作

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AC/DCの6枚目のアルバム。改めて聞くとヴォーカルのボンスコットとギターのリフが良い感じに絡むというか、独特のうねる感じが個性的。残念ながらこのアルバムで最後となりましたが、最期に巨大な遺作を残した感じです。
 アルバム全体としてはミドルテンポのタメが大きく感じられる曲が多いですが、捨て曲もなく代表作かと。
 言わずもがなHIGHWAY TO HELLなんてわかりやすくて覚えやすくて最高にカッコ良いロックな曲。


AC/DC T.N.T ザクザクした変わらない音

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AC/DCのセカンドアルバム。今も昔も変わらずにザクザク。ワンパターンとも言えるミドルテンポの8ビートで強烈なドライブ感を持った曲。
 2曲目のRock 'N Roll Singerのリフは単純だけど強烈。このインパクトは後世にも影響を与えていると思われThe CultのWild Flowerなど他の曲でも感じることができます。
 そのほかにもLive WireやRocker、High Voltageなど名曲盛りだくさん。


Richie Sambora / Undiscovered Soul より渋く

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Richie Samboraのセカンドソロアルバム。
 前作はブルージーな中にもハードロックな雰囲気ありましたが今回はよりブルージーでカントリー調な感じに。
 2曲目のHard Times come Easyはイントロのオルガンが良い感じのポップな曲。大陸的なアメリカンな雰囲気。やっぱり歌の上手さが出てきます。またサビのバッキングギターのカッティングがカッコ良い。間奏もシングルコイルの良い音がしてまとまった感じ。