ANGRA / Temple of Shadows 名盤

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ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


Lynch Mob / Smoke This これは・・・

これは

 ファーストのWicked Sensation、セカンドのLynch Mob、ましてやDokkenを想定して聞いてはいけない気がします。
 99年のLynch Mobのサード。

 前衛的すぎます。最初に聞いたときにはひっくり返りそうになりました。2000年前後のモダンヘビネスな感じで、これまでのロックの2拍4拍にアクセントがあるのではなく1拍3拍にアクセントがあるイメージといえば近いでしょうか。HIPHOPやダンスミュージックのような感じ。
 3曲目のSmoke ThisなんてHIPHOPリズムに重苦しいギターのミクスチャーロックとでも言うのでしょうか。それにヴォーカルはラップ調。今までのHR/HM的なものとは全く異なるアプローチ。

 ギターはこれはこれで聞きどころもあります。
 これまでのカミソリギターは封印されていますが、フュージョン風だったりファンク系だったりのギターを入れ込みつつ、攻撃的に仕上がっています。


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