Richie Kotzen / Richie Kotzen 特徴ある音

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Richie Kotzenのファーストアルバム。1989年、19歳のデビューアルバムで全編ギターインスト。テクニカルなプレーが満載な1枚ですが特にジャズギターのような音使いが印象的。その中でも音が特徴的。TS的な感じというかミドルの音でエレキギターの抜ける音。この音でレガートプレーが売りな感じ。
 欲を言えば、歌が上手いのだからインストではなく歌曲であってほしかったなと。

Europe / Start From The Dark 復活作

期待の復活

 2004年のEurope復活作、期待した人、実際に聞いてがっかりした人って結構いたんじゃないのでしょうか。EuropeというとThe Final CountdownとかSeven Doors Hotelとか北欧系でキラキラした感じをイメージしますが、これはそのイメージは全くありません。

 名前はEuropeですが音はジョンノーラムのソロアルバムのような感じ。
 1曲目のGot to Faithのイントロからゴリゴリのヘビーなリフ。この音は昔のEuropeには決してなかった感じ。重心低めのギターの音にユニゾン的にタイトなベースの音とドラムのビートが合わさって、金属的な一体感が出ています。ここに伸びやかなヴォーカルがのるのですがこれが自由に羽ばたいている感じでバンドとして良い音になっています。

 全体的にはジョンレビンのベースが良い感じでバンドの音をまとめている感じがします。このベースが引っ張る感じで2曲目のStart From The Dark。これもベビーでタイトな曲。

 4曲目のHeroなんかは新生Europeのバラードな感じ。

 すっかり北欧系ではなくなりましたが、良質なハードロックアルバムになっています。


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