Suhr Shiba Drive レビュー こいつは優等生

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Riotの方が人気がありますが 新しくオーバードライブペダルを仕入れてみました。

 個人的にハズレはないと思っているSuhrのペダル。
 世の中的にはRiotの知名度の方が高いようで自分も最近はRiotをメインにしていますが、以前から気になっていたオーバードライブも購入。


音はどうか?  基本はTS系オーバードライブなんでしょうか。DriveもToneもどの位置にしても使える音で優等生。  TSと比較すると適度にローが残っているのが印象的。TSだとローがバッサリなくなるしLeqtiqueのMaestosoなどはギターによってはローが出すぎて締りがなくなる感じもありますが、これはその中間のちょうど良い感じ。  併せてハイのキンキンする耳障りな部分も落としてくれるのでスッキリとマイルドな歪みに。
 マーシャルでクランチを作ってブースターとして使うとこれまた上品な音。と、いうかどこかで聞いたことのある音。具体的に「どこか」「誰か」」ではなく漠然とよくある音。
 この辺りはRiotはやっぱりRiot的なクセはあるように思いますので、より汎用的かなと思います。

SMOOTHスイッチ  miniになってスイッチは2通りになりました(右か左か)。  個人的には右一択。  左はハイが落ちる感じがするのでザクザク感がなくなる感じ。普通にロックな感じであれば右の一択かなと。
総評  おそらくどこで使ってもどういうセッティングでも「どこかで聞いたことのある音」
 ハズレがないので信頼できますが悪くいうと冒険がない感じがします。この辺りをどう捉えるかで個人の評価は変わってくるかなと思います。  ・ほとんどが三振だがたまにホームランのペダル  ・ホームランは出ないが安定してヒットが出るペダル
どちらが良いか?については安定ヒットを選ぶかな。何よりコンパクトだし。



ELECTRIC SUN / Earthquake シングルコイルの良い音

ギター仙人

 ギター仙人ことウリ・ジョン・ロートがスコーピオン脱退後、1979年のアルバム。ジミヘンドリックス的なアプローチが多数。
 ギタリストとしては聞き応えがあります。
 1曲目のElectric Sunなんてイントロのコードがイカしている。
 4曲目のJapanese Dreamではアナログディレイを使ったボリューム奏法。これが古き良きギターの音。
 5曲目のSundownなんてイントロのブラッシングがたまらない感じ。バッキングではオクターブ奏法のリフ。

 そして泣きのソロ。シングルコイルのか細いけど信頼感のある音。

 スコーピオンズは楽曲重視な感じで、型にはめられた感じもありますが、こちらは完全に気の向くままって感じでしょうか。のびのび感が全く違います。

 問題なのはヴォーカル。なぜヴォーカリストを探さなかったのかと思ってしまいます。アルバムスタートさせて、1曲目のカッコ良いイントロが終わった後に入っている素っ頓狂なヴォーカルでひっくり返ります。

 でもこのヴォーカルも含めて名盤だな。


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