BOØWY / PSYCHOPATH 出来は良いのですが

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BOØWYのラストアルバム。音も曲も良いのですがちょっと無機質な感じがあります。前半メジャーキーな曲が並び、後半はマイナーキーが並ぶ構成でなんとなく解散に向かう雰囲気を感じます。
 個人的にはFANTASIC STORYがカッコ良い。サビに入るところのガラッと変わる展開がカッコ良い。この展開が耳に残る。

ELECTRIC SUN / Earthquake シングルコイルの良い音

ギター仙人

 ギター仙人ことウリ・ジョン・ロートがスコーピオン脱退後、1979年のアルバム。ジミヘンドリックス的なアプローチが多数。
 ギタリストとしては聞き応えがあります。
 1曲目のElectric Sunなんてイントロのコードがイカしている。
 4曲目のJapanese Dreamではアナログディレイを使ったボリューム奏法。これが古き良きギターの音。
 5曲目のSundownなんてイントロのブラッシングがたまらない感じ。バッキングではオクターブ奏法のリフ。

 そして泣きのソロ。シングルコイルのか細いけど信頼感のある音。

 スコーピオンズは楽曲重視な感じで、型にはめられた感じもありますが、こちらは完全に気の向くままって感じでしょうか。のびのび感が全く違います。

 問題なのはヴォーカル。なぜヴォーカリストを探さなかったのかと思ってしまいます。アルバムスタートさせて、1曲目のカッコ良いイントロが終わった後に入っている素っ頓狂なヴォーカルでひっくり返ります。

 でもこのヴォーカルも含めて名盤だな。


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