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ANGRA / Aurora Consurgens キラーチューンなし

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前作が捨て曲なしで良いアルバムでしたが今回はキラーチューンなしでちょっと地味な感じがします。もちろんプレーは聞きどころが多いのですがスカッとする感じがしないのが残念。

ANGRA / Temple of Shadows 名盤

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ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


ANGRA / Rebirth 復活作

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セカンド、サードとうまく別の方向性を消化しながらもやっぱり求めていたのはファーストアルバムのインパクトでしょうか。メンバーも一新してファーストアルバム的な雰囲気で再スタートな4枚目。
 1曲目、2曲目の流れでテンション上がる感じ。2曲目のNOVA ERAはまさにCarry Onに匹敵するような名曲かと。新しいヴォーカルも楽曲とマッチしていてカッコ良いしギターもテクニカルな中に押さえるところは押さえている感じ。間奏部分の転調がANGRAらしい雰囲気を出しています。



ANGRA / Fireworks 民族要素減る

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セカンドでクラシカル要素が減り、今回のサードでは民族要素が減り正統派なメタルというか欧州的なメタルに。
 メタルっぽいという視点では4曲目のMETAL ICARUSでしょうか。疾走系ですがジャーマンメタル+クラシカルな雰囲気でもなく普通のメタルな感じ。イントロのリフがカッコ良い。
 また雰囲気良いのがGENTLE CHANGE。イントロのアコギから始まる優しい感じがよくまとまった聞きどころのある曲。


ANGRA / Holy Land クラシカルが減る

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ANGRAのセカンド。ファーストの完成度が非常に高いので多少地味な感じもあります。印象としてはファーストの ジャーマンメタル+クラシカル、な感じが薄くなり南米的なリズムが増えている感じ。
 4曲目のCarolina IVや5曲目のHoly landなど民俗音楽的な雰囲気が印象的。メタルな雰囲気とは違いますが、違和感なく溶け込んでいる感じが流石。
 ANGRAらしいのは8曲目のZ.I.T.O.でしょうか。流石キコルーレイロな感じのスピードメタル。

ANGRA / Angels Cry ブラジリアンメタル

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完成度の高いアルバム。ジャーマンメタル系にクラシカルなオマージュを入れつつ、ハイトーンヴォーカルな感じで最初に聞いた時には耳を引きました。
 1曲目のイントロ的な曲に続く2曲目のCarry Onがこのアルバムのキラーチューンでしょうか。HelloweenのEagle Fly Free的な雰囲気もありつつのハイスピードな曲。イントロのキレの良いリフをこの速度とこのキレで弾くのは結構ハイテク。


Alice Cooper / HEY STOOPID 豪華なメンバー

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変わらずにキャッチーなメタル曲で豪華なメンバー。オジー、スラッシュ、ジョーサトリアーニ、スティーブヴァイ、ヴィニームーア、ニッキーシックスと。
 キャッチーなメロディ満載で耳を引くリフ、カッコ良いソロと良い要素が集まった感じで1曲目のHEY STOOPID からイケイケな雰囲気。イントロのヴォーカルのヘイヘイいっている感じもカッコ良い。

Alice Cooper / Trash キャッチーな曲

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80年代らしい名曲感が満載のアルバム。外部ライターを入れたとのことで当時の流行り的な雰囲気や、Bon Jovi的な音が入っている感じです。
 1曲目のPoisonはAlice Cooperのダミ声とデモンズチャイルドのキャッチーなロック、美しいコーラスとのミックス。意外な感じですが結構カッコ良い。
 3曲目のHouse of Fireや6曲目のBed of Nailsも分かりやすいキャッチーな曲。まさに80年代な雰囲気で、Bon Joviが歌っても良いのではと思えるくらいの雰囲気。

Alice Cooper / Raise Your Fist and Yell LAメタル的な

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87年、LAメタルっぽい感じの音になったアルバム。1曲目のFREEDOMのサビがカッコ良い。当時のLAメタルってサビで曲のタイトルを連呼(コーラス含め)が多かった気がしますが、まさにそんな雰囲気で。
 3曲目のGive The Radio Backもギターがカッコ良かったりPrince of Darknessはリフが耳を引くし、9曲目のGailは荘厳な美しさがあってヴォーカルが切なく歌い上げる感じがベテランな感じ。
 聞きどころも多く良いアルバム。


ZENO / Listen to the Light 変わらずに美しい

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ZENOの3枚目。変わらずに美しく収納された楽曲。ほぼ個人プロジェクトのような感じになっているようですが、ギターは素晴らしい。Meet Me At The Rainbowなんて粘り気のあるトーンで迫ってくる感じですし、Follow The Windはハードロック的にぐいぐいくる感じ。
 個人的にはBoston的というか即興でその一瞬を捕捉するのではなく、コツコツと地道にスタジオでたし算をしていった音のように思います。


ZENO / Zenology メロディアスハード好きにはたまらない

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Zeno Roth率いるZENOのセカンド。セカンドといってもバンド自体はファーストの後に解散、87年から94年の間にコツコツと撮りためた曲を集めて1枚のアルバムに。
 1曲目のHeat of EmotionはFair Warningでもおなじみの曲。当たり前ですが路線は同じ。透き通るようなクリアな音でスッキリと美しいメロディが綺麗に収納されている感じ。
 アウトテイク集なので録音時期もヴォーカルがバラバラでちょっとアルバムとしてはまとまりのない感じもしますが、個々の楽曲としてはクオリティ高い。

SAXON / DESTINY 歌物

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完全に歌物にふったアルバム。
 1曲目のRide Like The Wind、クリストファークロスのカバーから。カバーですが結構カッコ良い。キラーは3曲目 I can't Wait Anymore。SAXONとは思えないAOR的な曲ですが良いメロディ。
初期のSAXONをイメージしなければ結構良いアルバムかと。

SAXON / ROCK THE NATIONS 低迷期

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Crusader、Innocence Is No Excuse、ROCK THE NATIONSの3枚はSAXONの低迷期でしょうか。アメリカ的な雰囲気を入れてジャケットも明らかにアメリカ市場的な雰囲気で出して、古くからのファンはイマイチな感じでしょうか。
 とは言いつつもSAXONらしさを取り戻しつつある1枚。1曲目のROCK THE NATIONSや2曲目のBattle Cryはリフも面白くSAXON純度が高い感じがします。イメージ的にはバイカーズメタルではなく戦争映画メタルな感じですが。


SAXON / Innocence Is No Excuse アメリカンパワーロック

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アメリカンパワーロック的なアルバム。ジャケットからしてこの当時のLA METAL的な雰囲気が伝わります。
 全体的にポップで聞きやすい雰囲気にまとまっていますが、前作よりもロックな感じになっています。1曲目のRockin' Againってのが前作からの出直し的な感じでしょうか。
 個人的にはBroken Herosがカッコ良い。ミドルテンポもバラードですがヴォーカルのヘタウマな感じが悲哀を感じます。どこかの映画のラストシーンのような雰囲気。



SLY / $£¥ 日本のスーパーバンド

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1994年分かりやすい日本のスーパーバンド。正統派なヘヴィーロックな感じ。路線としてはLOUDNESSの三期の低位な感じとも思います
 オープニングのCRY OF WARではヴォーカルがぐいぐい来ます。2曲目のKINGDOME COMEでも同じくヴォーカルがカッコ良い。LOUDNESSよりもカッコ良いのでは、とも思います。ドラムも同様。重く前に出る感じが耳を引く。

BABYMETAL / METAL RESISTSNCE 変わらずに声とのアンマッチ

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BABYMETALのセカンド。
 変わらずにバックの演奏と声がマッチしていない感じが面白いです。歌メロも普通のアイドルソングのような感じで若い女性ヴォーカル、それを無理にメタルっぽくした楽曲。あまりメタルを聞かない人がイメージする「メタル」、とにかくドコドコ・ピロピロしている感じを詰め込んだ感じ。そのくらい無理に詰め込んだ感じが良いのでしょうね。中途半端にカッコ良いものを狙うのではなくダサカッコ良いてきな。

SAXON / CRUSADER キャッチーに変化

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アメリカ市場を意識したらしく曲調がポップな感じになりました。LA Metalが流行っていたり、ライバルのIron Maidenも同じくアメリカ市場を意識して変わって行ったりもありまして、こちらもキャッチーな感じに変わりました。
 このアルバムの前後で確かに雰囲気は変わりましたので昔のファンからは批判もあるかもですが、タイトル曲のCRUSADERなど重厚でドラマチックなSAXONらしい曲もしっかり入っています。

SAXON / Power & The Glory メジャー感

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ブリティッシュハードロックのベテランな感じでしょうか。初期の音から少し変化してメジャー感が出てきた5枚目のアルバム。
 かわらずに力強いですリフのPower and The Gloryで始まりますがこれまでのストレートな疾走系一辺倒ではなく歌ものに変化した感じがあります。その分落ち着いた感じもしますがドラマチック感が増して良い感じに。

SAXON / The Eagle Has Landed 初期の勢い

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SAXON初期の名曲が詰まったライブアルバム。1曲目はMotorcycle Man続いて747とまさにバイカーズロックな感じの王道。それ以降もPrincess of The Night、Strong Arm of The Law、Heavy Metal Thunderと名曲が続くと。
 ヴォーカルBiffの声域の狭い感じが余計にライブ感を出していて一体感のあるライブアルバム。

SAXON / DENIM AND LEATHER 代表作

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4枚目にして代表作でしょうか。
 アルバム代表曲のPrincess of The Night、シングルでヒットしたNever Surrender、And The Bands Played on、この時代のロックアンセム的なDENIM AND LEATHERと聞きどころも多いアルバム。派手で一見してわかるキラーチューンというわけではなくちょっと地味な感じがする曲たちですが聞くと染み込んでくる曲。
 バランスの良い縦ノリが集まったアルバム。

SAXON / STRONG ARM OF THE LAW 整合性のあるアルバム

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SAXONのサードアルバム。代表曲が入っていてライブでも必須のナンバーやヘヴィーなナンバーなど織り交ぜてアルバムとしても整合性の取れた感じの雰囲気。
 1曲目のHeavy Metal Thunderはアグレッシブでサビのヴォーカルとちょっと跳ねる感じのギターリフが印象的。回りくどくないはっきりと主張するようなそんな曲。
 20,000FTも同様の疾走曲ですがこちらもギターリフがカッコ良い。


SAXON / WHEELS OF STEEL 暴走メタル

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気持ちの良い疾走感。暴走メタルというかバイカーズメタルというか。基本的には単調な曲が多いのですが、逆にそれが心地よい。
 1曲目のMotorcycle Manから疾走感抜群。プレー的にエモーショナルというのとは離れていてザクザクと機械的に走り出す感じがエネルギッシュ。こういう意味で全体的にはエモーショナル。
 名曲は747(Strangers in The Night)でしょうか。切なくメロディアス、疾走系ではなくミドルテンポですが渋くカッコ良い。

SAXON / SAXON ストレートな音

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79年SAXONのファーストアルバム。Iron Maidenと並んでNWOBHMの代表格でしょうか。音自体はちょっと古い感じがしますがソリッドでパワフルな音が気持ちが良い。
 叙情的なメロディーが気持ちが良いアルバムで、特にRainbow ThemaとそれにつながるFrozen Rainbowが聴きどころか。ひんやりした感じが雰囲気感のあるメロディで美しさのある曲。


Boston / Walk On 重厚

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4枚目にしてもっともヘヴィーな音になっているアルバム。アルバム冒頭でフェードインしてくる感じだったり、計算され尽くしたハーモニーだったり、手拍子だったりとボストンサウンドが満載ではなるのですが、中盤あたりではアメリカンハードロック的な雰囲気を大きく感じるサウンドになっています。


Boston / Third Stage より大作に

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これまでの2枚よりもより大作になった感じがします。
 1曲目のAmandaで何かが始まる的な期待感が広がるサウンド。そしてメドレーっぽくなっているWe're Ready、The Launch A) Countdown B) Ignition C) Third Stage Separation、Cool The Engines。これを締めくくる感じのバラードMy Destination。ここまでで1曲のように思えてしまう大曲感。ここなかにアコースティック、ハーモニー、ツインリード、重い感じや軽快な感じなど映画を見ているようなストーリー感。