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Billy Joel / 52nd Street 大人のロック

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  1978年 The Strengerに続く名盤。前作のヒットからの自信あふれる感じのBig Shot、その次のHonestyの切なさ。Honestyは哀愁メロディだけではなく発声や空気感含めた哀愁な気がします。  続くMy Lifeも良い曲ですし4曲目のZanzibarはトランペットのソロがカッコ良い。  前半の強さが際立つ感じで後半の印象が薄いですが名盤アルバム。

延長パッチケーブル ありそうでなかった

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  ここ数年BOSSのWL-20を使ってきました。簡単で便利なのですが難点はギターのボディに直挿しタイプだと見た目がよろしくないこと。  ワイヤレス送信機の部分だけ出っ張ってしまうのはかっこ良くない。なのでパッチケーブルで延長させてストラップにくくりつける方式に。  30cmくらいのオスメスの延長用パッチが見つからずにオーディオケーブルの延長用プラグを使用して通常のオスオスパッチケーブルを無理矢理延長。   ギター ---- オスオスパッチケーブル ---- 延長用プラグ ---- BOSS WL-20  最近改めて探したところ丁度良さそうなオスメスのパッチケーブルが発売されているので早速、レスポール用のSLタイプとストラト用のSSタイプを購入。   ギター ---- オスメスパッチケーブル ---- BOSS WL-20 余計な部品が無くなるのはメンテナンス的にも荷物的にも効果は大きい。 今までありそうでなかった便利グッズ。

MONTREUX Nashville style Bridge レビュー

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 ブリッジ交換  メインで使っている81年レスポールカスタム。ふとみるとブリッジの6弦サドルが欠けていると。弦を乗せている溝の部分には及んでいないのですが強度が弱くなっていプレー中に再び欠けて弦が落ちるなんてことがあると心配。  と、言うことで代替品探し。  できればオリジナルのブリッジは残したままサドルだけ交換できないかと探したものの良さそうなサドルが見つからず・・・・仕方がないのでブリッジごと交換してサドルは長期的に探そうかなということで代替品ブリッジを注文。 MONTREUX  注文したのはMONTREUX。Gibsonオリジナルでも良かったのですが、ポン付交換部品なのでNGであれば戻せば良いと思い良い機会なので他メーカーを使ってみようかと。 (純正より少し安いのも嬉しい)  特徴は最初からサドルに弦を乗せる溝が掘ってあること。  ギターによって微妙に溝の位置が違うなどもあるかもなので正しくはギターに合わせて溝を掘るのが良い、もしくは溝は掘らずに使うのが良い時もあるので、良し悪しあるかもですが、素人のポン付としては嬉しい。 取り付け  弦を交換するついでに載せ替える。  そのままブリッジだけを交換して・・・と、乗せてみるとちょっと違和感。  よくみるとブリッジを乗せているスタッドの径が純正と違う  MONTREUXのブリッジの方が大きい。そのため純正のポストのままでMONTREUXのブリッジを載せると緩くてガタつく (純正とは穴の大きさが違う)  そこでパッケージに同封されているスタッドと交換。  純正のアンカーにピッタリでそのままねじ込み。  改めてブリッジを載せるとぴったり。 (載せ替えるだけの作業)  載せ替え後の印象としては特にがたつきもなく、部品自他の精度も良い感じで不安もなし。オプターブチェックもスムーズに回る。  実際にスタジオで大きな音を出してもプレーに不安もなく一安心。あとはゆっくりサドルを探すか・・・。  1つ難を言うと古いギターでくすんだパーツの中にブリッジだけピカピカなのが恥ずかしい・・・・ゴールドパーツの良い加工方法ってないかしら。

Fender Richie Kotzen Telecasterのジャック

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 購入してから気がついた。 ジャックが古き良きテレキャスターのカップ型のもの。 これはこれで趣があって良いのですが、L型のシールドが使いにくい。 使えないことはないのですが、ジャック部分がボディ表面より多少凹んでいるために抜けやすい・・・プレー中に抜けては大惨事なのでストレート型を使わざるを得ない。 L型でそのままストラップまでボディサイドを這わせてワイヤレス の子機を接続すればシールドが目立たないし、右足の太腿にシールドのプラグ部分が当たることもないのでストラト以外はL型を愛用していたのですが・・・

Fender Richie Kotzen Telecaster レビュー

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 テレキャスターとは違うかも  Fenderから出ているRichie Kotzenモデルのテレキャスター。テレキャスターというとヴォーカルの人が歌いながらバッキングギターとしてコードを弾いているギターな印象。音的にも線が細い感じでロックなリードギターには向かないかなと思っていましたが、ハムバッカー ピックアップが載っているということで買ってみた。 特徴はピックアップとフレット  1点目の大きな特徴はピックアップでしょうか。リアにはディマジオのThe Chopper Tというシングルサイズのハムバッカー。なんというかテレキャスターらしくない。  音的には普通に伸びのある音が出るピックアップでボディと合わさってかジャキッとした雰囲気もある。マーシャルなどで音を出す場合にはトレブルを抑えめにした方が耳あたりが良いかも。  またフルボリュームでガンガン行くより少しボリュームを絞った時の音がなかなか良い感じの音になる印象。  2つの目の特徴はとにかく大きなフレット。これもテレキャスターらしくない。  ヴィンテージフェンダー系の立ち上がりの速いシャープな音とは違って丸い音が出る感じ。  この太いフレットのおかげかレガートやチョーキングがしやすくタッピングも音粒が揃いやすいのでテクニカル系のプレーに行きがち。 ネック  極太ネックと言われていますが形状は一般的な蒲鉾型なのでそれほど気になるほどではない感じ。    確かに一般的なフェンダーのと比べると太い感じもしますが。ギブソン のギターのようにネックの1弦側、6弦側の角が張っている感じはないので握り込みやすく弾いていてネックが太い感じはない。 使えるギター  一般的なテレキャスターとは違いますが、ロックなリードギターとして使える感じ。ちょっとジャキッとした感じもありますがその辺りが気に入ればメインギターとしても使える感じ。  何よりストラト のように右手の肘が当たる場所とボディ裏のお腹の場所が面取りされているので体との一体感は良い感じ。

Steinberg UR22C レビュー 手頃なオーディオインターフェース

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 手頃なオーディオインターフェース  これまで使っていたIK MultimediaのiRig HDですが、長らく使っていたためかなんとなく調子が悪くなってきたので思い立ってオーディオインターフェースの新調を検討。  利用用途としてはギターとPCを接続して   1. PCのアンプシミュレーターで音出し(90%)   2. DTMでバンドのデモ作り(10%)  な感じ。 現状はiRig HDでギターを接続、Amplitubeで音出しを行いGaragebandでデモ作りを行っています。  音出しでもデモ作りでも家で作業する分には過大な品質は不要で手軽に練習や意思疎通ができれば良いレベルなのでオーディオインターフェースの買い替えにあたって検討したのは1万円台で簡単に使えるもの。  そこで選んだのがSteinbergのUR22C。 (結構ずっしりで安定感ある感じ) インストール  ネットで色々調べるとMacとの相性が悪いとか接続が難儀とか・・・色々書いてあり不安もありましたが実際にセットアップすると特に問題もなく完了。  手順通りに最新ドライバーをダウンロードして入れるだけでOKな感じ。Mac側の設定もあまり気にせずに普通にオーディオ機器の選択をすれば問題ないと。  大きさもコンパクトでUSBでMacに接続してバスパワーで動作するので特に電源周りも気にすることもなくデスクにポンと乗せればOKなのは簡単。 (奥行きもほぼ正方形な感じでコンパクト)  多少迷ったのが、付属ソフトのインストール関係。eLisencer Control Centerという管理用のアプリを入れてそこでライセンス管理やCubaseのダウンロードなどを行うのでちょっとわかりにくい。ここはガイドを見ながらそこに記載の通りに実施するのが吉かと。 使い勝手  これまで使っていたAmplitubeやGaragebandも特に問題なく単純にiRig HDの置き換えとしてトラブルなく利用できる。  音もクリアで変なノイズが載ることもなく不自然にMacのCPU稼働率が上がるとかそんなこともなく至って普通。  これまではUSB経由でギターをインプットしてMacのヘッドホン出力から聞いていましたが、ループバックさせてUR22Cのヘッドホン出力で聴くようにしました。ケーブル関連がまとまって良い感じに。 生業にしない人におすすめ

Suhr Doug Aldrichピックアップをレスポール に載せる

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余っていたピックアップを再利用   数年前、フロントとリアをセットで購入してSchecterのギターに載せていたSuhr Doug Aldrichピックアップ。Schecterは処分する際にオリジナルに戻してSuhrは取り外して保管。ふと思いついて古いギブソン レスポールに載せ替えることに。 大きさの違い  元々購入した時はSchecterのフロイドローズタイプのブリッジが載ったギターに載せるために買ったので、いわゆるフェンダーサイズのものを購入していた。ギブソン タイプには小さいサイズなのでしょうが、今回は余剰ピックアップの再利用なので試しにそのまま載せてみることに。  載せてみると、1弦、6弦共にリアピックアップのホールピース の上には弦が通っている感じに。確かしホールピースの中心ではないのですがそれぞれ1mmくらいのズレでホールピースの上を通っているのでまあ良しでしょうか。 音  Schecterに載せた際は上品でそれはそれで良かったのですが、レスポール に載せるとこれが化ける感じ。パワーが強いのはよくわかるのですが、暴れるわけではなくうまく包み込んでおいしいところだけをだす感じに。レスポール に載せることを想定してのピックアップだと言うことがわかる感じ。  ピックアップって載せてみないとどんな音になるか分からないところが難しいのですが、このピックアップはレスポールとの相性は良いようで。

Montreux custom wrap around bridge ポン付けパーツとして優秀

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 レスポールジュニア のオクターブ調整   レスポールジュニア のテールピース兼ブリッジの作りは雰囲気あってカッコ良いのですが課題はオクターブチューニンギができないこと。  P-90ピックアップは良い音するしスチューデントモデルでガシガシ弾くってのはカッコ良いのでもっと使いたかったのですが、やっぱり気になるオクターブ。低い位置でのパワーコードくらいであればなんとかならんこともないのですが、3弦4弦で4度の音や2弦3弦での4度なんかはロックだと12フレットあたりで出すことも多いと。  ブリッジ全体を前後させることで大雑把には合わせられるのですが、細かいところは調整ができないのがこの仕組み。 バダスタイプのブリッジ  ふと目についたのがバダスタイプのブリッジ。  思い立ってBC Richのワーロックに付いていたバダスタイプのブリッジをレスポールジュニア に付けてみた。結論としてはブリッジ位置が高過ぎで弦高が高くなり元に戻すことに。  ある日見かけたのがMontreuxのバダスタイプ。低めにできていてネックの仕込み角度が低いタイプのギターでも弦高が高くならずにセッティングできるとか。 (そこそこ良いお値段なので中国製コピー品と迷ったけど) 取り付け  取り付けは簡単。レスポールジュニアにそのまま加工なしで取り付け。駒には溝がないのでそれは自分でつける必要あり。そもそもレスポールジュニア はスタッドの取付位置が6弦側に寄っているので弦の位置は駒の中心じゃないと。  大まかにナットからの位置を測ってブリッジの位置を決めて、仮で弦を張ってピックアップのポールピースの位置を参考にヤスリで溝を掘る。  セットできたらあとは通常通りのオクターブチューニング 。  スタッドは専用のスタッドでこのブリッジがぴったりハマるようになっているのでガタつきもなくスッキリ。心配だった弦高も問題なくセッティングに制限もなし。 音は  これまでのブリッジよりも少し金属的な響きが出るようになって豪華な感じ。近い例で言うと通常のストップテールピースからBigsbyを付けた時の変化のような音。 レスポールジュニア などお使いの方にはお勧めできるパーツ。

MONTREUX Selected Parts Sprague Orange Drop 716P 0.022uF 400V コンデンサ交換の効果

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  思い立って70年代製の古いレスポール電装系を交換しようと思い立ち、コンデンサーも交換しようと購入。  正直どれが良いのかも分からないのでオレンジドロップ、という聞いたことがある名前で選択。ハムバッカーなので0.022uFを選択して取り付け。  音はこれまでと比べると上品でスッキリとした出音な感じ。レスポールの重厚さを出しつつも嫌な雑味の部分をスッキリさせた感じでしょうか。  トーンノブを回すと当然音が変わりますがトーンがフルの状態でも音が変わるのでコンデンサって結構重要な要素の一つ。交換するのは簡単だしパーツは安いし。

SOLDIER STRAP STP-GL-018 レビュー

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  初めて見たブランドですが安かったので買ってみた。 良い点  肩のパットが厚みとクッション製があって重めのギターでも大丈夫そう。あとはストラップ側の厚みもそれなりにあるのでパットが簡単に動かないのでギターを構えた時の安定性はありそう。  あとはシャーラーのロックピンをはめてみましたが、エンドピン用の穴がそれなりに大きく開いているのでストラップ側の加工なしでエンドピンが取り付けられたこと。エンドピン用の穴が小さいストラップがあって穴を大きくする加工をしないとロックピンがつけられないストラップも多いので。 不安点  ストラップ自体が弾力?がある。なので引っ張ると伸びる。ギターの重さで伸びないか、また耐久性はどうなのか?不安がある。  ギターの重さで伸びるのであれば伸びる分を考えてストラップの長さを調節すれば良いが、伸びてプチッと切れると目も当てられない。  まあ安いので試しに使ってみて不安があれば変えようか。  

D'Addario 80/20 Bronze アコースティックギター弦 柔らかくて明るい音

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 久しぶりにアコースティックギターの弦を変えようかと思い立ち買ってきたのがダダリオのアコースティックギター弦。  パッケージを開けた瞬間に感じた第一印象は「黄色い!」  巻弦が黄色いというか金色というか目に飛び込んでくる鮮やかな色。  手触りは柔らかい。エレキ弦のような弾力はないですがアコースティックギター弦としては柔らかい感じ。  音も柔らかい音。音を前に出すというよりは優しいピッキングでふわっと音出しするのが簡単にできる感じ。マーチン弦のようなバチッとハリのある音を前に出す感じではないかな。家でちょっと爪弾くにはちょうと良い音量と音質。

ERNIE BALL ULTRA SLINKY レビュー

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 いつもはERNIE BALLのHYBRID SLINKY。レギュラーチューニングも半音下げチューニングも。    ただミディアムスケールで半音下げの時に6弦がビビる。テンションが緩くなりすぎてビビる。音もちょっと濁った感じに聞こえます。  ただ太いゲージを張るのはなんとなく抵抗があると。ナットの調整とかネックの具合とか・・・。  で、ふと見つけたのがこのゲージ。 (昔はなかったこのセット)  試しに注文してGibson SGに貼ってみた。  正直そんなに影響があるかと言われると、テンション感もHYBRID SLINKYと変わらないし運指の具合も変わらない。  使用感は思いの外かわりませんが、半音下げチューニングの時では常々思っていた濁り感(特にミディアムスケールの時に)がすっきり聞こえるのはこれはこれで効果があるかなと思います、。  最終的にこれで落ち着くかどうか分かりませんがしばらくはこれで試してみようかなと。

Vibramate Spoiler Silver 取り付け

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 買ってみたVibramate Spoiler Silver。  弦交換のついでに取り付けてみた。  取り付けは簡単。はめるだけ。  弦のポールエンドを引っ掛ける出っ張りに引っ掛けるだけ。2弦から5弦の4本分の出っ張りを使って引っ掛ける。当たり前ですが引っ掛けているだけなので弦をはめていないと外れます。これは「弦交換が簡単」という観点ではあまり変わらないかもしれません。 (弦を張ってみた)  実際に張ってみましたが、弦がまっすぐに伸びているというのが精神衛生上よろしいかと。  実際に試してみましたが、音も大きくは変わらずサステインもそれほど気になりません。アームを使った時の感覚も変わらない感じです。  問題のチューニングですが、ちょっと試してきた感じでは不安は課題はないように感じました。弦がストレートになって余計なたるみが発生しない分、安定しないかな?  大きな問題としては見た目が結構インパクトあります。と、言っても言われなければ気がつかない小さな点ですが、輪をかけてメカメカしくなった感じもありますし、以外に突き出した感じもありますので、車のエアロパーツ的な雰囲気になりました。

Vibramate Spoiler Silverを買ってみた。

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 先日Bigsbyを取り付けたSG。巷では弦の交換が難しいとか面倒とか・・・。  確かにアームのところにある出っ張りに元のポールエンドを引っ掛けるだけなので弦を巻きつけるまでは外れやすい、イライラすると。  これは事前に元のポールエンド近くをバーに巻きつくようにペンチなどで丸くしておけば、それほど面倒なこともなくペグを締めている最中にポールエンドが外れることも少ない。  ただ弦を丸くする時にポールエンドの角度を考えながらうまく丸くしないと弦が斜めに巻き付いてしまったりする。余計なたるみ的になるのでこれってチューニングに影響ないのかしら?とか考えるとちょっと悩ましい。    そこで調べるとBigsbyのお供的なバーツがあると。    これを取り付けると弦を巻きつける必要がなくなるらしい。

BOSS WL-20 接続OKなペダル Friedman BE-OD

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 FriedmanのペダルもOK まあこれも問題なしと。

Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN その後

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 先日買ってきたJim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN。早速ナットにつけて3週間。なんとなく落ち着いて馴染んできた感じがあります。チューニングしているときにナットが「ピキッ」ってなることが圧倒的に少なくなりました。  実際のチューニングの安定度はどうかというとだいぶ安定してきた感じがあります。通常のプレーはもちろんですがBigsbyを使った時でもそれほど狂わないと。  今後弦を変えるたびにナットに塗ってなじませてゆくともっとよくなりますでしょうか?

Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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 ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。  楽器屋を探して売っていたのはコレ。  Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。  ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。  実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。  触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。  塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。

BOSS WL-20 接続OKなペダル JHS The Bonsai

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JHSのペダルも問題なしと。 BonsaiはTS系がたくさん入っているのでこれ1つ持ってセッションなんかも便利かなと。

BOSS WL-20 接続OKなペダル Suhr ShibaDrive

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 SuhrのべダルもOKですね。 Shiba Driveも問題なくLED点灯。