Suhr Shiba Drive レビュー こいつは優等生

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Riotの方が人気がありますが 新しくオーバードライブペダルを仕入れてみました。

 個人的にハズレはないと思っているSuhrのペダル。
 世の中的にはRiotの知名度の方が高いようで自分も最近はRiotをメインにしていますが、以前から気になっていたオーバードライブも購入。


音はどうか?  基本はTS系オーバードライブなんでしょうか。DriveもToneもどの位置にしても使える音で優等生。  TSと比較すると適度にローが残っているのが印象的。TSだとローがバッサリなくなるしLeqtiqueのMaestosoなどはギターによってはローが出すぎて締りがなくなる感じもありますが、これはその中間のちょうど良い感じ。  併せてハイのキンキンする耳障りな部分も落としてくれるのでスッキリとマイルドな歪みに。
 マーシャルでクランチを作ってブースターとして使うとこれまた上品な音。と、いうかどこかで聞いたことのある音。具体的に「どこか」「誰か」」ではなく漠然とよくある音。
 この辺りはRiotはやっぱりRiot的なクセはあるように思いますので、より汎用的かなと思います。

SMOOTHスイッチ  miniになってスイッチは2通りになりました(右か左か)。  個人的には右一択。  左はハイが落ちる感じがするのでザクザク感がなくなる感じ。普通にロックな感じであれば右の一択かなと。
総評  おそらくどこで使ってもどういうセッティングでも「どこかで聞いたことのある音」
 ハズレがないので信頼できますが悪くいうと冒険がない感じがします。この辺りをどう捉えるかで個人の評価は変わってくるかなと思います。  ・ほとんどが三振だがたまにホームランのペダル  ・ホームランは出ないが安定してヒットが出るペダル
どちらが良いか?については安定ヒットを選ぶかな。何よりコンパクトだし。



Europe / Bag of Bones 骨太ロックアルバム

復活後の

 傾向は変わらず。70年代風の骨太なロック、ギターの単音リフなんかをメインにユニゾンなんかも入れつつ印象付けるスタイル。1曲目のRiches to Ragsはワウを掛けたオーソドックスなリフ。この1曲目の印象はアルバム全体の印象として結構重要。
 
 今回のギターはゲイリームーアなイメージでしょうか。なんとなく似ているフレーズとか弾き方など意識しているのかなと思えるところもあります。曲自体はシンプルな分、ソロのパワー感が際立ちます。

 このアルバムでかなり印象的なのがオルガン。いわゆるロックオルガンのかっこよさを集めた感じ。6曲目のMy Woman My Friendのダーティな感じだったり7曲目のDemon Headでは出だしがまさにロック。

 全体的にはWhitesnake的な曲だったり、Led Zeppelin風な曲もあったりで楽しめるアルバム。



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