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ANGRA / Fireworks 民族要素減る

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セカンドでクラシカル要素が減り、今回のサードでは民族要素が減り正統派なメタルというか欧州的なメタルに。
 メタルっぽいという視点では4曲目のMETAL ICARUSでしょうか。疾走系ですがジャーマンメタル+クラシカルな雰囲気でもなく普通のメタルな感じ。イントロのリフがカッコ良い。
 また雰囲気良いのがGENTLE CHANGE。イントロのアコギから始まる優しい感じがよくまとまった聞きどころのある曲。


ZZ Top / Tres Hombres 名盤

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大音量でブギーを聞きたい時にはぴったりの名盤。
 自然に体が動くうねりで細かい知識やうんちくはいらない感じの本能に任せた感じが良い。8曲目のLa Grangeはずっと聞いていられる、自然と体が揺さぶられる1曲。
 BEER Drinkers & Hell RaisersはMoterheadもカバーした名曲。


SUNSTORM / Emotional Fire いつの間にかDENNIS WARDとのプロジェクト

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SUNSTORMのサード。最初はJim Peterikとのコラボが話題だったのですが、いつの間にかPink Cream69のDENNIS WARDとのコラボになった感じでしょうか。
 変わらずに極上のメロハー路線で、きらびやかなキーボードが前に出つつも適度のエッジの効いたギターが入り、全体的にはミドルテンポで柔らかめのヴォーカルが乗ります。
 1曲目らしい力の入る軽快な曲のNever give upやポップなメロディの7曲目のGinaなどきらびやかな感じの雰囲気が増えて、哀愁な感じは多少減っているかも。




SUNSTORM / HOUSE OF DREAMS 引き続き極上のメロハー

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前作に続き極上のメロハーになっているSUNSTORMのセカンド。前作はJoe Lynn TurnerとJim Peterikのコラボってのが売りになっていましたが、セカンドはJim Peterikの曲提供は5曲目のSay You Willと6曲目のGutters of Gold、9曲目のTears on The Pagesの3曲のみ。
 変わらずにメロハーの王道を進む感じですがこのアルバムはJoe Lynn Turner作曲の4曲目のI Found Loveが耳に残ります。爽快な美メロが楽しめる感じ。


SUNSTORM / SUNSTORM 極上のハードポップ

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SURVIVORのJim Peterikが曲を書いてJoe Lynn Turner歌う夢のようなプロジェクト。80年代から90年代風の雰囲気というか産業ロックの王道とも言える出来。
 バンドはギターとベースにPink Cream 69なメンバーなので基本的にはHR/HMですが、そこにJoe Lynn Turnerの音圧があるけど柔らかい声の哀愁メロディが乗ります。
 Joe Lynn TurnerのソロアルバムRescue Youのような感じもありますが、そこにこだわらずに哀愁メロディなハードポップになっています。
 冒頭のKeep TonightからFame and Furtureの流れでがっちり掴む感じ。Joe Lynn Turnerは特にポップな感じの歌がうまいタイプでこの流れの曲に合う。

ZZ Top / Rio Grande Mud 初期の名盤

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1972年のセカンドアルバム。サザンロックというかテキサスロックというかシンプルだけど塊感のある音でカッコ良い。
 2曲目のJust Got PaidなんてイントロからAメロまで同じリフで突き進むあたりが徐々にテンション上がる感じでカッコ良いですし、3曲目のMushmouth Shoutinはアコースティックな感じのブルーズ。アップテンポなBAR-B-Qもノリノリ。
 ギターの音はシングルコイルでしょうか。エッジの聞いた音でファズっぽい歪みとマッチしています。


ERNiE BALL PARADIGM SLINKY 買ってみた

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ネットで見つけた  先日ふとネットで見つけたアーニーボールの新しいシリーズ。昨年の夏に発売されたものらしいと。  メーカーにWebを見ると、従来のトーンと手触りはそのままに、高耐久性と耐腐食性を備えているとか。これは気になるということで見つけたので買ってみた。1セット2000円弱。


 面白いのが消耗品なのに90日間の保証がついていると。通常使用で弦切れやなどの破損があった場合には交換してくれるとか。交換には破損した弦とレシートとパッケージの20桁のコードが必要らしいと。90日経ったらレシートなど紛失してそうで普通通り新しいのを購入しそうだけど・・・・。

(化粧箱の中は密封包装)
実際に張ってみた  レスポールに張ってみました。  手触りはコーティング弦にありがちなカバーがかかったような感じもなく、普通のスリンキーな感じ。  音はもしかすると多少ミドルもしくはロー寄りにピークがありそうで、良くいえば太い音、悪くいうと篭った音になるかも。この辺りは気のせいかも。
 あとは1ヶ月後にどうなっているか。



ZZ Top / ZZ Top's First Album 純度の高い音

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1970年のZZ Topのファーストアルバム。
 トリオでグイグイくるテキサスブルーズ。1つ1つの音の純度が高くて音数は少ないですが一体感が高い。

 テキサスブルーズといってもスローな感じではなくスピード感とドライブ感が感じられます。4曲目のGoin' Down to Mexicoなどヴィンテージブルーズというよりはロックンロール的なノリの良さがあって聞きやすい。晴れた日に車に乗って聞きたくなるような。


Brad Gillis / Gilrock Ranch これはギターインスト

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1993年のブラッドギルスのソロアルバム。大半の曲がギターインストでギタリストのソロアルバムな感じ。
 個人的にはいわゆるギタリストのソロアルバムというのがあまり好きではないのです。テクニカルギターだったりフュージョン風な感じだったりはありますが、ジェフベックかジョーサトリアーニな感じになってしまうので。

 このアルバムもそうなのですが、面白いのはやっぱりアーミング。ブラッドギルスといえばアーミングですが結構詰め込み気味なくらいアーミングが。

Brad Gillis / Alligator ギタリストのソロアルバムだけど歌もの

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2000年のBrad Gillisのソロアルバム。
 ギタリストのソロアルバムにありがちなギターインストではなく歌ものです。3曲目のHeart-Sharped Wingは伸びのあるヴォーカルにポップなギター。ギターリフを詰め込んだりテクニカルな面をいれたりではなくポップスのバッキングに徹している感じ。ギタリストというよりはコンポーザーとしてのめんでしょうか。

 コンポーザーとしてはやっぱりNight Rangerになってしまう雰囲気もあり2曲目のEyeではまんまナイトレンジャーな感じ。
 聞いていて安心感があります。


SWEET & LYNCH / Unified 透明感のあるサウンド

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George LynchとMichael Sweetのユニットのセカンド。LAメタルの歴史的な2人ですがセカンドが出るとは思いませんでした。
 前作同様にストライパーに近い雰囲気があります。透明感の強いサウンドの中にギターがちらっと見え隠れする感じでしょか。
 ただPromised LandなんかはDokken風のリフとソロが気持ちが良い。オニーローガンが歌えばLynch Mobになりそうなくらい。
 Michael Sweet的にはHeart of Fireがゴスペル風なコーラスが入ってクリスチャンメタルな感じ。
 明らかにキャラの異なる2人のコラボというのが面白い。


LYNCH PILSON / WICKED UNDERGROUND 古き良きDOKKEN?

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2003年のアルバム。DokkenのGeorge LynchとJeff Pilsonのユニット。
 言うまでもなくあの頃の音を期待してしまいますが・・・確かに聞き始めると再結成のDokkenよりも80年代のDokken風な感じもあります。
 Dokkenのソングライティングを担っていた2人なので曲的にもメロディ的にもDokken風な感じが多いです。リフは多少モダンな感じが入った雰囲気。

 ただ最後まで聞くとちょっと満足度は足りない感じ。
 Jeff Pilsonのヴォーカルは上手いのですがヴォーカリストとしては説得力がない感じもしますしGeorge Lynchのギターもドライブした感じが少ない気がします。


WILD FLAG / WILD FLAG カッコ良いトリオ

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発売当時某ヤングギター誌に特集が組まれていたのを覚えています。
 トリオ編成で名前の通りワイルドでストレートな感じの骨太ハードロック。ヴォーカルはちょっと味のある感じで好き嫌いはあるかもしれませんがプレーはカッコ良い。リズム隊がグイグイくる感じなのでギターとバトルな感じも出ています。
 ギターもシンプルな音ですが要所要所でフランジャーを踏んだりしている感じがハードロックな雰囲気。

Vandenberg's Moonkings / MK II 耳に馴染む

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エイドリアンヴァンデンバーグ率いるVandenberg's Moonkingsのセカンド。骨太なハードロックでカッコ良い。
 古くVandenbergの3枚のアルバムの頃は割と8ビート感の強いストレートなハードロック。Whitesnakeでも同様。

 対してManicEdenはオールドな感じの骨太ハードロックな印象。
 Vandenberg's Moonkingsはこちらの路線に近いと思っています。ロックというかエレキギターの醍醐味のようなものが感じられる雰囲気。

 1曲目のTightropeから渋い。ミディアムテンポで地味目な感じもしますが渋いヴォーカルでカヴァデールとジョーイテンペストを合わせた感じか。
 ギターも巻弦の音をさせながらのリフ。いかにも玄人ギタリストが好みそうな音とフレーズ。


Scorpions / Sting in the Tail 復活第二弾

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これも良いアルバム。
 ザクザクしたルドルフシェンカーのバッキングにマティアスヤプスの流れるようなリード。これにクラウスマイネの伸びのある哀愁ヴォーカル。

 5曲目のNo Limitなんて黄金期の雰囲気。
 また変わらずにバラードの雰囲気も良い。4曲目のThe Good Die Youngや10曲目のSLYなどマンネリな感じもあるかもですがScorpionsといって安心する曲も重要。

 鋼鉄な面と柔な面の両面が楽しめる名盤。


Scorpions / Humanity Hour I HR的な復活作

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HR的な復活作  前作でHR的な雰囲気を取り戻しつつあった感じですが、今作で完全復活。捨て曲がないくらいで名盤的な雰囲気が。  ちょっとBon Jovi的な雰囲気がないこともないですが、スコーピオンズ感は感じられる雰囲気。  バンドの中心はやはりクラウスマイネのヴォーカルで哀愁メロディが中心となっています。2曲目のThe Game of Lifeはへヴィーでダークな演奏に哀愁メロディを載せていてサビのメロディが耳に残る感じ。  7曲目のLove Will Keep us Aliveはスコーピオンズ得意のバラード。

Scorpions / Unbreakable HR復活

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前作2枚ほどは幅広いポップアルバムのようでよく言えばベテランの音楽性の広さを表現した、悪くいうとHR/HM的にはネタ切れな感じがあるような展開でした
 今回はHR路線に戻りザクザク感が感じられます。
 1曲目のNew Generationから中期のスコーピオンズのような雰囲気でギターのバッキングにクラウスマイネの伸びのあるヴォーカルがカッコ良い。
 それに続くLove 'em Leave 'emは名曲。ハーモニクスを入れながらのリフがカッコ良い。このアルバムのキラーチューンはこの曲でしょうか。


Scorpions / Eye II Eye 幅広い

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前作のPure Instinctの楽曲の幅をさらに広げたような雰囲気のアルバム。ストレートなHR/HMな曲はほどんどないのでしょうか。
 とてもベテランらしい音楽性の広さとそれをカバーする技量があるのはわかりますが、やっぱりスコーピオンズというからにはザクザクしたHR/HMが欲しいというところ。

 そんな中でも8曲目のSkywriterは往年の名バラードにも劣らない曲。このような美メロ哀愁メロディな曲は十八番。


Scorpions / Pure Instinct マイルドな作品

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マイルドな1枚  96年の13枚目のアルバム。  バラードが半数以上になるのでしょうか。マイルドな印象でザクザクしたハードな印象のないアルバムです。
 ミドルテンポの哀愁ある曲が中心。そうなるとクラウスマイネの中性的なヴォーカルが目立ってきます。  5曲目のSoul Behind  The Faceや7曲目のWhen You Came into My Lifeなどはクラウスマイネのヴォーカルが楽しめる曲。When You Came into My Lifeは外部ライターとの共作だそうですが、イントロのアコースティックギターもカッコ良いですし、何よりハッピーエンドなラブソングのようですが、哀愁メロディな雰囲気のせいかハッピーエンドだけども影があるというか不安感がなくならない感じがある名曲。

NEEWER NW-07チューナー ライブで使う

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数ヶ月前に買った激安チューナー  数ヶ月前にサブボード用に買った激安チューナー NEEWER NW-07。  メインのボードを持ち出すばかりでサブボードを持ち出す機会がなかったため大きな音で鳴らしたことがありませんでしたが、今回ぶっつけ本番で持ち出しました。
実際に音を出してみて  実際に大きなアンプで音を出してみて・・・
 出音は普通。  チューナーの精度もちょっと大雑把な感じもしますがまあ大丈夫。
結構大きな問題かも  問題はスイッチ。  スイッチを踏むとチューナーが作動します。このスイッチを踏んでも音がぱちっと切り替わらずにボリュームを変化させるように変わります。
  チューナーをオンにすると徐々にボリュームが落ちる。   チューナーをオフにすると徐々にボリュームが上がる。
 もちろんその間1秒とかのレベルですが、これはちょっと気になる人がいるかもです。
 そして何より大きな問題は、チューナーをオンにしても完全にミュート状態にならないこと。オンにするとチューナーが起動して音量が徐々に下がりますが、完全にゼロにはならない。チューニングしているときの音が(小さいですが)アンプから出てしまいます。  家で試しに使った時にもそれは気がついていましたが、実際に大きなアンプでさらにPAを通すとそれなりに気を使わなければならないレベルかと。  チューニングする時にはアンプのスタンバイをオフにするとか・・・。
まあこれは完全に家用か・・・。


Scorpions / Face the Heat 地味な1まい

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あまり特徴のない1枚か。
 へヴィーな曲もありますが、どちらかというとバラードが多い印象。
 Under The Same SunはWind of Change的なバラードでゆったりした美メロの曲。クラウスマイネはこの手の曲がマッチしています。

Scorpions / Pure Instinct バラードアルバム

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96年の13枚目のアルバム。
 アルバムのの半分がバラード的な雰囲気。もうバラードアルバムと言っても良い感じです。スコーピオンズに求めるギターリフや鋼鉄感は薄い感じですが、ミドルテンポ中心のメローな雰囲気でクラウスマイネの歌唱を楽しむアルバムというところ。
 When You Came into My Lifeは外部ライターとの共作のようですがスコーピオンズらしい哀愁たっぷりのしっとりした大人のバラードに仕上がっています。イントロのアコースティックギターがハマっている感じ。




Scorpions / Crazy World 90年代のスコーピオンズ

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80年代のLAメタル的な雰囲気やギターヒーローのハイテク路線が落ち着いて、時代的にはへヴィー路線に移りつつあった感じ。
 スコーピオンズもマティアスヤプスが加入後の80年代スコーピオンズの雰囲気が一旦終了し、前作の綺麗なアルバムを経てへヴィー路線に戻ってきたアルバム。
 80年代風の音もあり、ギターリフの効いたヘヴィな曲もあり、名バラードも備えています。


Scorpions / Savage Amusement キラーチューンはないかも

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88年の10枚目のアルバム。
 これまでのアルバムにはあったキラーチューンがないかもなので多少地味な感じもするアルバム。
 どちらかというとアンサンブルとクラウスマイネの美声を前に出した感じで、鋭いギターリフというよりはコーラスをかけてアルペジオで、のような雰囲気でしょうか。
 Rhythm of Loveあたりはこのアルバムの雰囲気を象徴するバラードでしょうか。静かで美しい感じでセクシーな感じ。


Scorpions / Love at First Sting ハードとポップのバランス

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Blackoutの成功の余韻を残しつつのアルバム。Blackoutと比べると多少地味な感じもありますが名曲が入ったアルバム。
 ポイントは程よいハードさ、リフの鋭さに美しいメロディが乗った適度のポップ感なのかなと。
 Rock You Like a HurricaneとかBig City Nightsなどこの辺りは名曲。
 Rock You Like a Hurricaneは荒々しい躍動感がある中でのサビのメロディがカッコ良い。Big City Nightsは8ビート感のあるノリノリなスコーピオンズ的な曲。


Scorpions /Blackout 名盤

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スコーピオンズの完成形。
 1曲目のBlackoutから名曲。イントロの単純だけど耳に残る名リフ。これにヴォーカルが絡む良い歌メロ。ソリッドな鋼鉄感が溢れる雰囲気。
 No One Like Youもリフとヴォーカルの絡みがカッコ良い名曲。
 またアメリカ市場を意識してかCan't Live Without Youのようなポップな感じもあったり。
 アップテンポのDynamiteがあったりで緊張感のあるChina Whiteだったり。
 ラストは美しいバラード。