2017年4月26日水曜日

Journey / Trial By Fire 90年代のジャーニー

90年代

 前作から10年空いてのアルバム。
 全盛期のメンバーで昔を懐かしむような感じも随所に入っています。1曲目のMessage of LoveではSeparate Waysをイメージする音が入っていたりでいかにも万人がイメージするジャーニー。Who's Crying Nowをイメージさせる8曲目のStill She Criesだったり。特にこの曲はヴォーカルの消え入るような感じの切なさが表現力ありますね。



2017年4月25日火曜日

Journey / Raised on Radio 全盛期の最後

全盛期の最後のアルバム

 スティーブペリーが加入してプログレから産業ロック的になり、Escape、Frontiersのヒットアルバムを出してのこのアルバム。今日がコンパクトで聞きやすく産業ロック的に行き着くところまでいった感じがします。ヴォーカルを前面に出して演奏は個性を少なくして控えめ。
 そんな中でも3曲目のSuzanneは割とハードロックな感じ。透明感があるサウンド。あとは4曲目のBe Good to Yourselfもドラマチックなイントロにドライブ感のあるサウンド。この2曲はこのアルバムの代表格でしょうか。

2017年4月24日月曜日

Journey / Frontiers 前作に続き

前作に続き

 同じ路線のアルバムで大ヒット。このアルバムも名曲揃い。
 1曲目のSeparate Ways (Worlds Apart)はいうまでもなくキラーチューン。前作の1曲目のDon't Stop Believin'と同じ入り。イントロのキーボードの透明感のある音にヴォーカルが乗る。メジャーキーかマイナーキーの違いはありますが共にインパクトあります。
 前作のOpen Armsに当たるのが5曲目のFaithfullyでしょうか。産業ロックだとバラードがフューチャーされることが多いですが、このアルバムも多分にもれずバラードが素晴らしい。

2017年4月23日日曜日

Journey / Escape 言うまでもなく

最高傑作かどうかは 

 人によって色々あるかと思いますが、誰もが知っているアルバムということでは異論はないかと。
 スティーブペリーの伸びやかなハイトーンを活かしたメロディを前面に出した曲作り。産業ロックというカテゴリの代表格なアルバムでキラーチューンも多数。
 1曲目から外せないDon't Stop Believin'。イントロのキーボードの音でテンション上がります。イントロのキーボードの音とスティーブペリーのハイトーンが透き通るようでカッコ良い。後半は押し出し感やドライブ感があって説得力あります。
 個人的に好きなのは3曲目のWho's Crying Now。後半のギターソロがカッコ良い。


2017年4月22日土曜日

Journey / Departure アメリカンな

中期三部作のまとめ

 アメリカンな産業ロックな音が完成した感じです。スティーブペリーの伸びやかなハイトーンヴォーカルとニールショーンのメロディを発展させる感じのリードがうまく絡むアルバムかと。
 1曲目のAny Way You Wantはイントロのコーラスが爽やかな感じでご機嫌になります。ニールショーンのギターソロはハードロック調な感じで万人がイメージするJourneyのイメージが完成した感じでしょうか。曲的にはコード進行がAメロもサビも同じなんですよね。歌メロと楽器のアレンジで聞かせるところが素晴らしい。



2017年4月21日金曜日

Journey / Evolution 中期三部作

中期三部作

 スティーブペリーが加入して2枚目。
 音的には完全に産業ロックにシフトして初期のプログレな感じはどこへな感じです。
 やっぱりスティーブペリーの存在感は大きいですね。6曲目のSweet and Simpleなんかはソウルフルな感じの伸びやかな歌が聞きいります。そのぶんニールショーンのギターが抑え気味でメロディを生かす感じのプレーになっているのも良いかと。


2017年4月20日木曜日

Journey / Infinity 大きな変化

ヴォーカル加入

 最も大きな変化はヴォーカル加入ですね。
 スティーブペリーが入ったきっかけで、それまでのプログレハード、インストな感じから歌もの、のちの産業ロック的なキラキラした感じに変化します。
 1曲目のLightsからスローなヴォーカルバラード的な感じに。初期の三部作からこの1曲への変化は聞いている方も大きな戸惑いがあったのかなとも思いますが、個人的にはこの後の三部作につながると思えて新たな時代を作った1曲なのかなと。