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Trapeze / Hold On 美声

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Trapezeのラストアルバム。初期にはGlenn Hughesが在籍していたり、のちにWhitesnakeに加入するMel Galleyがいたりと聞く機会の多いバンド。そのラストアルバムでヴォーカルにUriah Heepに入ることになるPate Goalbyが美声を聞かせる。特に7曲目のRunningでは伸びのあるハイトーンで綺麗なコーラスとカッコ良い要素が多数。

EP boosterのディップスイッチ

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ブースターの使い方 今までブースターはソロ時の音量および音色変更のために後段(アンプの前)にセットしていました。こういう目的だとミッドブーストとクリーンブーストの両方があるkoko boostが一軍確定(何よりソロ時のミッドブーストが気持ち良いので)。
 アンプのクランチをオーバードライブでミドルに寄せて筋肉質なバッキングオンを作り、ソロ時にはそれを後段のブースターでプッシュすると。
 このような使い方だとブースターは1つで良い。

 そんな訳でなんとなく2軍になっていたEP Booster。

ディップスイッチ  EP boosterが2軍になった理由としてはイマイチセッティングが決まらなかったから。
 もともとオーバードライブとブースター1つで良く、その1つのブースターの席はkoko boostで決まっていたので、無理にEPを使い必要はない上にディップスイッチが面倒。 (ツマミは1つなので迷わないのですが)
 スイッチを変えるにはドライバーで蓋を開けなければ。  アンプによってハイが出すぎとかローはいらないとかなるときにその場で変更できない。  特にボードに組み込んでしまった時には。  このディップスイッチが外にあれば良いのに、と思います。
これまで こんなわけでよく試しもしないまま、ブーストのみのセッティングにしてなんとなく音が抜けないとか思いながら放置していました(当時はハイをONにするとキンキンする気がしたので、なんとなく避けていました)
 今思うともったいないのですが、ほとんど使わずに何度かスタジオに持っていて、よくわからないままお蔵入り。
 ただ改めてネットを見てみると、このセッティングはそもそも推奨でなはない気がしてきましたので変えてみることに。
両方ONに ネットを調べてみると、ファクトリープリセットが両方ON。でハイのみがONのセッティングがFlat EQとなっている。そして両方OFFなのがVintageセッティングと。
 つまりこの3通りが正解で、これまでのセッティングはハズレなのでは?と。
 そう思ってとりあえず両方ONのセッティングで前段に挟むことに。当時キンキンすると敬遠していましたが改めて聞くとアンプが高級になった気がするというかダイナミックな感じになってこれはこれで良いなと。
 やはりメーカーおすすめに従うべきか・・・。


Lenny Kravitz / Lenny キラーチューン

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前作は違いましたがレニクラといえば1曲目にカッコ良いリフのキラーチューン。今回のアルバムはその路線。ミドルテンポのヘヴィーなハードロックでグイグイくるBattlefield of Love。これまではアルバム前半(特に1曲目)に力が入って後半はちょっと持て余し気味になる感じもありましたが今回は後半の良い曲が。Bank Robber Manは1曲目同様にドライブ感ある曲ですし9曲目のDig itは土着的なロック。

Richie Kotzen / Bi-Polar Blues 軽い感じのブルーズ

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オリジナル曲とカバー曲の両方が入ったRichie Kotzenのソロアルバム。ホワイトブルーズなのですが、Eric ClaptonやStevie Ray Voughanなどと比べると軽いというかドロっとしていない感じ。さらりとした油のような。
 アルバム全体のイメージとしてはラスト曲のRichie's Boogieのようにひねりとかうねりのないブルーズ。ちょっと線が細い感じもしますがこれはこれで良い感じ。

Gary Moore / Dark Days In Paradise リズム全面

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1997年のアルバム。とにかくダークな感じ。1曲目、続く2曲目とデジタルっぽい繰り返しのリズムに淡々としたヴォーカルが乗る。ギターのリフなどはなく大人なヴォーカルアルバムなじっくり聴くというよりは騒がしい系のお店のBGMとして流す感じ。Gary Mooreとしてこれで良いのかは疑問ですが。
 5曲目のLike Angelはメローな感じで、ギターが入っていたらStill got The Bluesに入っていそうなバラード。

Lenny Kravitz / 5 聴きやすい

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個人的には1曲目のRock and Roll is Deadが響いたアルバムでしたがセールス的には不振だった前作のCircus。これに続く5枚目でセールス的にはヒットだった5。キラーチューンはないのですが聴きやすくまとまったアルバムな感じ。前作まであったリフメーカーというよりはパワフルなヴォーカリストな面が出てきたような気がします。4曲目のBlack Velveteenなんかは良い曲。



Lenny Kravitz / CIRCUS 1曲目がキラー

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1995年当時流行ったのを覚えていますが冒頭曲のパンチが印象的。前作のAre You Gonna Go My Wayもそうなのですがアルバムの冒頭でこれだけパワーのあるイントロリフを出されるとこれだけでアルバムの印象が決まる感じ。Rock and Roll is Deadのイントロリフは巻き弦の震える感じだけでご飯が食べられる感じ。それに乗るヴォーカルも土着的でカッコ良いしサビもキャッチー。


Lenny Kravitz / The Non-Album Tracks 結構良い

日本企画盤らしいです。タイトリどおりアルバムには入っていない曲を集めたコンピレーション的なもの。流石にアルバムから漏れた曲なのでキラーチューンはありませんが、All My Lifeなんかは聞きごたえがある1曲。この曲はアルバムに入っていても良いと思いましたが。

Lenny Kravitz / Are You Gonna Go My Way よりZep的

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レニクラのサード。よりZep的というかストレートに心に響くロックな感じ。セカンドの勢いからさらにパワーがある感じだし、何より圧倒的キラーチューンの存在。
 キラーはタイトル曲。イントロの単音リフが有名すぎ。AのペンタトニックスケールとEだけの単純なリフですがカッコ良い。ジミヘン的なイントロリフからAメロ、このAメロのつなぎの部分がZepっぽい感じ。この辺りの複数の要素をまとめてレニクラ的とでも酔いましょうか。

Lenny Kravitz / MAMA SAID ロックな音

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1991年 Lenny Kravitzのセカンド。ストレートなロック。Led ZeppelinとかCreamとかと同じ匂いを感じます。音の隙間というか隙間に抜けるスネアとかそれが楽しい。
 キラーとしてはやはりAlway on The Runでしょうか。イントロのキレの良い単音リフからの太い声がカッコ良い。そういえば昔この曲のタイトルをMama Saidだと勘違いしていました。

DigiTech Drop レビュー

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簡単にダウンチューニングしたい 普段はハイブリッドスリンキーでレギュラーチューニング、もしくは半音下げ。ごく稀に一音下げにしたりもしますが、一音下げにすると弦のゲージを変えないと音のハリがなくなると。しかしながらロックナットのギターならまだしも通常のナットだと太い弦に対応するために溝も変えたりしないと。
 嫌なことこの上ないのですが、ライブで全曲1音下げであればまあ仕方がない。


 が、今回都合により1音下げと半音下げの混在のライブ。

 ということで買ってみた。

音出ししてみた 仲間内の評判ではなかなか評判高い。しかしながらネットのレビューだと賛否が半々くらいか。冒険的な感じもありましたが思い切って購入。

 確かに冷静に聴くと・・・

 若干のレーテンシーがある・・・が、弾いていれば気にならなく程度。

 若干音がこもる・・・が、スタジオやライブなどで大音量であればそれほどでも。

総合的には コンパクトだし手軽にダウンチューニングができるのは良い。ライブ中にチューニングが複数ある時などは便利。もちろんそれぞれにチューニングしたギターを複数持って湯いうのも良いですが、ギター個体によっても音が違うのでそれぞれアンプを調整したくなったりする。そう考えるとこのコンパクト1台で何かと対応できるのは便利。一家に1台的にあると何かと。


Voodoo Hill / Waterfall 叙情的

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Voodoo Hill の3枚目。2枚目のWild Seed of Mother Earthは重く暗い雰囲気がありましたが、こちらは重い部分を残しつつも叙情的になっていてグレンヒューズの歌がより映える感じ。歌もギターもエモーショナルな感じにまとまった良いアルバム。楽曲的にはモダンな感じと思いつつも古典的な感じがある流れ。2曲目のThe WellはBlack SabbathのようだしRattele Shake BoneはDeep Purple的な雰囲気を感じます。

Voodoo Hill / Wild Seed From Mother Earth グレンヒューズの歌を聴くか

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2004年、グレンヒューズとダリオモロのプロジェクトの2枚目。1枚目は良質なハードロックでツボを抑えた感じでしたが、2枚目も同じ系統。サビはどの曲もキャッチーな感じでグレンヒューズのソロアルバムの系統というよりはHughes Tuner Projectのアルバムのような感じ。
 聴きどころはグレンヒューズの歌のうまさでしょうか。しっとりした部分から一気に音圧が高くあるあたりこちらがビビってしまう。