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Annihilator / REFRESH THE DEMON テクニカルなリフ

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1996年のアルバム。弾きながら歌うジェフウォータース。メタリカやメガデスのようなイメージなのですが多分にもれずアナイアレイターもテクニカルなリフが満載。1曲目のREFRESH THE DEMONからゴリ押ししまくりなリフ。
 そんな中で目立つのが7曲目のCITY OF ICE。スラッシュなのですがキャッチーというかポップな感じになっている曲。ポップなのですがスピード感は失われていないのがあくまでスラッシュ。

Annihilator / KING OF THE KILL スラッシュ

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前作はスラッシュから少し離れた感じになり逆にそれが評価されていた部分もあったようですが、今回はスラッシュ。刻みまくるリフが気持ち良い。
 キラーは2曲目のタイトルチューンのKING OF THE KILLでしょうか。ザクザクと刻むギターリフの合いの手で「Kill !!」って入るあたりが恥ずかしいのですが清々しい。

Annihilator / BAG OF TRICKS 未発表

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94年の未発表、デモ音源の寄せ集め的なアルバム。よくオリジナルアルバムのリマスターなどで最後にデモ音源が入っていたりすることも多いですが、こちらはそのデモ音源の寄せ集め。付け足し的な曲と比べるとなかなか興味深い音。
 個人的には1曲目のFantastic Thingsが聞き応えあり。Sounds Good to Meのようなグッとくるメロディで。

Annihilator / SET THE WORLD ON FIRE 硬質なスラッシュ

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カナダのスラッシュメタル、Annihilatorの3枚目のアルバム。なんというか硬質な音が印象的なバンド。Rushとかそれ系の硬質なギターの音とかっちりした演奏。そこにメロディアスな歌が乗る感じ。
 キラーはSOUND GOOD TO MEでしょうか。この手のバンドのバラードって不要論があるかもですが、この曲のギターのアルペジオの硬質な音がこのバンドの特徴のように思います。

Suhr koko Boostの相性

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Suhr koko Boost ミッドブースト  Suhr koko Boostのミッドブーストが素晴らしくソロの時にONにすると抜けの良い伸びやかの音になります。通常モデルとReloadedの両方で複数体制で手放せないのですが、ドライブペダルによっては相性が良くないものがあるような気がしています。
 いつもライブハウスやスタジオのMarshallを使います。多いのはJCM2000、場所によってはJCM800だったり900だったり。  このアンプでソロの時にミッドブーストします。 接続のパターン  アンプはJCM2000であればクランチチャンネルでGainは2〜3で軽く歪むくらいにセッティング。これを足元でブーストしてゆく感じ。
 接続は
 ・パターン1   ギター --> ドライブペダル --> koko --> アンプ
 バッキングをドライブペダルをブースターにするパターン

 ・パターン2   ギター --> koko --> ドライブペダル --> EP Booster --> アンプ
 パターン2よりも歪みが欲しい場合にバッキング時からkokoとドライブペダルをon。ソロ時にEPでブースト

相性の良い組み合わせ  特に相性の良いパターンとしては、Riotでしょうか。同じメーカーですしRiotを前段にしても後段にしても変な癖がブーストされることもなく良い感じの音の太さと伸びになります。  またTube Screamerも相性が良い。これも前段後段どちらでも良いのですが、特に前段にkokoのミッドブーストでGain 0のTubeScreamerをブーストするとなんとも言えない箱なり感というか美味しい音が出てカッコ良い。メタル系のバッキングであればこれが最強な気がします。
ダメな組み合わせ  いくつか試してダメな組み合わせはSoul Food。うちではJHSのモデファイSoulFoodを使っていますが、これは残念な感じ。  バッキングにSoulFoodでMarshallをブーストさせて良い音を作り、ソロでkokoのミッドブーストを踏んだところ、細くてシャリシャリな感じの音に。残念ながら音の太さが失われてしまってミッドブーストの良さがなくなりました。普通のクリーンブーストであれば良い感じなのでこちらはちょっと組み合わせは考…

GARY MOORE / AFTER HOURS ギターは良い。

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Still Got The Bluesに続くブルーズ2作目。前作ほどブルーズな感じはなくホーンセクションだったり女性コーラスだったりと骨太なブルーズというよりは大きなホールの大御所バンドのよう。こういう派手さは好き好きがあるとしてギターは素晴らしい。1曲目のCOLD DAY IN HELLから独特のタイム感のあるチョーキング。前作のStill Got The BluesのようなキラーチューンはないもののStory of The Blues とかSEPARATE WAYSなどエモーショナルなギターが聴ける曲があり。


GARY MOORE / A Different Beat これは・・・

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1999年、アルバムタイトルの通り違うビートのアルバム。一回聞いてびっくり。ハードロックでもなくブルースでもなく・・・下手なダンスミュージックのよう・・・。ギターが入っているとか歌がゲイリーとかそんなことではなくこのリズムに違和感が。
 と、思いながら何度か聞くとそこそこ悪くないかなと思えてくる不思議。


GARY MOORE / Still Got The Blues ブルースロック

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1990年、これまでのHR/HM路線から一転ピーターグリーンに譲り受けたとの59年レスポールでブルースロック。ブルーズと言ってもマシンガンピッキングがないというだけで基本線はこれまでと大きくは変わらないように聞こえます。タイトル曲のStill Got The Bluesもパリの散歩道のようだと入れるとその通りで、何か新しいジャンルに飛び込んだかと言われるとそうではない気がします。HR/HMであってもブルーズと言われてもGARY MOOREの売りは泣きのギターでしょう。

GARY MOORE / After The War 影に隠れた

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Wild Frontierの影に隠れがちですが、ハードロック的な攻め方の最後な感じで良い曲揃ったアルバム。2曲目のキャッチーなタイトル曲After The Warでは正確なピッキング。一方でThe Messiah Will Come Againはチョーキングを聞く。
 ネタとして面白いのはオジー参加の5曲目 LED CLONES。KINGDOM COMEをディスったと有名な曲ですが、曲自体はKashmirとA Day in The Lifeが合わさった感じで面白い。


GARY MOORE / Wild Frontier 名盤

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名盤。
 これまでのハードロック的なGARY MOOREと比べると寂しさというか哀愁成分が多めになっていて、曲、歌、ギターがまとまっている感じがします。アイリッシュの独特な感じでしょうか、秋の夕暮れのような雰囲気が全体から伝わります。
 1曲目のOver The Hills and Far awayから民謡的な感じに叙情的なギター。4曲目のThe Loserもギターが泣く曲。フレーズ自体は割と単調なのですがピッキングの表情があって楽しめる。

Suhr RIOT mini 9V? 18V?

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改めて確認  以前レビューした時にも軽く書きましたが、Suhr 製品には18Vに対応しているものが多い。長年愛用しているkoko Boostも18V対応。当然音が変わってくるのでどちらが良いのか試したくなりますが・・・。  これまで歪み系ペダルでいくつか18Vを試しましたが、コンプレッション感が少なくなりトレブリーな音になる感じがあり歪み目的の場合にはしっくりこない感じがありました。パリーンとしすぎる感じがあって音がまとまらない感じです。一方でクリーンブーストであればその存在感が心地よく18Vも良いかなと思っています。
 そこでRIOTはどうなのかと改めて試しました。
9V  ペダルの特徴としてミッドの張りがある音でディストーションという名前ですがドンシャリな感じはありませんが、9Vでもその傾向は変わりません。コンプレッション感とか音のまとまりもよく普通に使いやすい良い音が出ます。  ある意味これが基準の音になります。
18V  9Vを基準にしてどう変化するか・・・
 結論としては大きな変化がありません。
 変化は少ないのですが明確に違います。
 これまでのいくつかのペダルは18Vにすると明らかに音の傾向が変わって別のペダルのようになるものもいくつかありましたが、こちらはあくまで9Vの傾向を保ちつつ、良い意味で微妙な変化にとどまっています。
 変化は2点
 1つ目は音の張り  もともとミッドに張りがある音ですが、微妙に張りというか存在感が出る感じです。コンプレッション感も大きな変化はありません。必要以上にカリカリした音になったり音が散らかったりすることもなくまとまりのあるまま微妙に輪郭が増す感じ。そのため弾き心地は変わらずに抜けや存在感が増す感じ。
 2つ目は立体感  9Vでも音の立体感というか、ピッキングの違いに反応するいわゆる音の高さ・厚みのような感覚がありますが、それが増す感じ。例えばギターのボリュームを落としてクランチを作った時の巻弦の震える感じなどは18Vの方が高いです。エレキギターの美味しいところとして巻弦の音ってあると思いますが、それが気持ちよく出る感じ。
どちらを使うか  音に関しては間違いなく18V。  と、言っても9Vでも良い音なので電源が用意できるなら18Vが良いかなと。

GARY MOORE / White Knuckles マニア向け

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1985年、JET時代のG-FORCE、Dirty Fingers、Live at  The Marqueeからの選曲になるベスト盤的な位置付け。ジャケットの写真がインパクト強すぎ。
 マニア向けですが6曲目のパリの散歩道はライブ盤でヴォーカルなし。そのため泣きのギターをよく聞くことができる。
 まあこの1曲だけのために買っても良いか。



GARY MOORE / RUN FOR COVER 散漫かも

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85年のちょっと実験的な感じのアルバム。グレンヒューズがヴォーカルで参加していたりフィルが歌っていたりとキャラが大きく違うので寄せ集め的な印象もあります。
 曲的にはOut in The Fieldsなんかは良い曲。I wans outのような感じもありますがロックしているGary Mooreの代表的な感じでしょうか。フィルが歌っているってのも意味がある感じでしょうか。