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2月, 2019の投稿を表示しています

Cheap Trick / Next Position Please 低迷期ですが

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1983年 Cheap Trickの低迷期といわれる時代のアルバム。Cheap Trickらしい多彩な感じやこの時代特有の透明感がある。特に1曲目 I Can't Take Itですが、ヴォーカルのRobin Zanderの作曲。透き通るような真夏の日差しのような雰囲気と聴きやすい歌メロ。


AC/DC / Let There Be Rock ライブ定番

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ロック魂という邦題が素晴らしい。どっしりした8ビートでザクザクしたギターリフ。そこに独特なカナギリ越え。ライブ的にも定番曲が並び名盤的な感じ。
 1曲目のGO DOWNはロックアルバムのスタートらしくカウントからのリフ。もう全開にロックです。3曲目のタイトル曲はまさにロックここにあり的な曲。3コードなのですが展開がしっかりしていてロックの基本的な感じ。ラストのWhole Lotta Rosieはライブ定番。ガンズ他様々なバンドでカバーされているリフが印象的な名曲。


DEAD END / Live ACT 2 懐かしい音

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DEAD ENDのライブ盤。2枚組のうちの1枚ですが、懐かしい音。なんというか曲の音づかいが80年代の独特なジャパメタのそれ。透き通るようなヴォーカルにちょっと後乗りのスネア。特に4曲目のPhycomaniaのスネアが良い感じの後乗りで曲の世界観にマッチ。

RED HOT CHILI PEPPERS / I'M WITH YOU 昔のよう

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前作までアルバムの雰囲気をリードしていたギターのジョンフルシャンテが脱退。ギター独特のコード感あるフレージングがポップな感じになっていたのですが、ギター交代により相対的にベースが前に出る感じに。最初期の音のようになりました。
 とは言いながらもサビの歌メロはポップだしスタジアムバンドとしての風格のようなものも残っています。

RED HOT CHILI PEPPERS / By the Way 前作に続き

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8枚目アルバムで前作のCalifornicationの路線を引き継ぎポップな雰囲気を出しつつ、レッチリ風なしっとりさを継続したアルバム。とは言いつつもそれだけでは旧来のファンは退屈になってしまうので適度にファンクや派手な部分も織り交ぜながらというのがレッチリ。1曲目のBy the Wayはまさにそのような感じ。イントロは単音リフの上にポップな歌メロ。本編はアップテンポでベースリフ、時にはベースソロも入れながらグイグイ来る。ギターはファンクなカッティング。サビは一転してポップな歌メロ。



RED HOT CHILI PEPPERS / Californication 落ち着いた音

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ジョンフルシャンテの復帰作。前作のOne Hot Minuteは派手な音でしたが今回はシンプル。これまでのレッチリのミクスチャーなイメージを大きく変えた気がします。特にギターがファンクな感じよりはあまり動かないリフで、ポップな歌メロとも相まってソロでもしっとりした哀愁ある音を鳴らしています。
 6曲目のCalifornicationはしっとりと哀愁あるメロディでカッコ良い。

RED HOT CHILI PEPPERS / One Hot Minutes ハードなサウンド

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前作までと違い、ギターが違う。結果結構ハードなサウンドになっている気がします。5曲目のCoffee Shopなんかな結構ハード目にスラップで重心低めなベースが肝にななりますが、ギターもゴリゴリ来る感じが固まり感が出ています。
 全体的には以降のアルバムに続くようなファンクですが展開のはっきりしたポップな雰囲気もできつつある感じ。2曲目のAeroplaneはファンクな雰囲気がある中にも印象的な歌メロ。

RED HOT CHILI PEPPERS / BLOOD SUGAR SEX MAGIK 垢抜けた

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前作のMother's Milkで加入したジョンフルシャンテとチャドスミス。この2人が馴染んだ感じでバンドとして新しい域に入った感じがします。チャドスミスのタイトなドラムの上でフリーが曲を引っ張ってジョンフルシャンテのカッティングが曲の輪郭を揃える感じ。これはカッコ良い。キラーは9曲目のGive it Away。シンプルですがレッチリの代表曲的な感じ。サビの巻き舌?な感じで繰り返すのがカッコ良い。最後にBloack Sabbath的なリフがあるのは遊びごごろ。


RED HOT CHILI PEPPERS / Mother's Milk 名盤

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1989年 レッチリの4枚目。ギターとドラムが変わったおかげで音的にもだいぶ変わりました。特にチャドスミスのドラムが芯と尖のある感じで全体的にタイトな感じに変わった気がします。ギターもフロントのシングルの音が印象的な感じ。
 曲的にはジミヘンのカバー Fireがノリノリで良い感じ。チャドスミスのタイトな感じが余計に疾走感とファンク感が両立しながら進む感じがカッコ良い。


RED HOT CHILI PEPPERS / THE UPLIFT MOFO PARTY PLAN バカっぷり

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1987年のサードアルバム。良い意味でバカっぷりが弾けた感じ。ベースヒーローなのは変わらずですが、ギターは結構変わった印象。1曲目のFight Like a Braveでは以外に歪んで普通のロック。2曲目のFunky Crimeはサビから間奏にかけてがレッチリらしくてカッコ良い。のちの名盤と比べると音質は大きく違いますが、初期レッチリの名盤。


RED HOT CHILI PEPPERS / THE RED HOT CHILI PEPPERS ファンク

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レッチリのファースト。1984年で時代はLA METALな感じでしたが、ファンクで他のバンドとは違う音。全体的にこなれていない感もありますが、フリーというベースヒーローが誕生したのは間違いない感じ。
 2曲目のAngel Appealや6曲目のGreen Heavenなんかはファンキーで特にカッコ良い。

Billy Sheehan / COMPRESSION

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2001年、ご存知MR.BIGのベーシスト Billy Sheehanの1stソロアルバム。不思議な感じなのはとにかく重心が低い。基本的にギターはバリトンのよう。ベースのような雰囲気でベースギター絡み合って太くて低い。流石にベーシストのソロアルバムだけあってベースが前面に。2曲目のOBLIVIONなどはベースリフが前面に出てカッコ良い。
 難点としては歌は別に人に歌わせても良かったかなと。

ANVIL / JUGGERNAUT OF JUSTICE 正念場?

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前作の映画の高評価の結果、色々と良い方向に動いた感じのアルバム。前作と比べると音も良いというか今風の普通の音になっています。ただ全体の雰囲気は依然としてANVILらしい良い意味での田舎臭さがあって。
 曲的には1曲目のタイトル曲 JUGGERNAUT OF JUSTICEを筆頭に疾走系の曲が多い印象で全体的にスピード感を感じるアルバム。

ANVIL / THIS IS THIRTEEN ドキュメンタリー

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ANVILの13枚目。ドキュメンタリー映画で有名になったアルバム。こなれてないというか田舎臭い感じがクセになる。これで良いのだ、と周りに思わせる説得力というか。1曲目のThis is Thirteenとか6曲目のROOM #6とかのサビがまさにそんな感じ。気張ってるのか気張ってないのかわからない、ちょっと外れた感じというか。これが良いのでしょうね。



ANTHRAX / ATTACK OF THE KILLER B’S 企画盤

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1991年の企画盤。カバーやライブ音源、デザート的なおふざけ曲など色々入っています。ライブ音源としては3曲目のKEEP IT IN THE FAMILYはスタジオ盤よりもこちらの方が断然お勧め。面白いのは2曲目のBRING THE NOISE。ラップのカバーですがなんでもありのANTHRAXな感じが面白い。AerosmithのWalk This Wayも成功例の1つですが、それに並ぶ面白さ。