Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。

 楽器屋を探して売っていたのはコレ。

 Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。
 ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。
 実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。
 触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。
 塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。



Metallica / MASTER OF PUPPETS 初期の完成系

初期名盤

 ですね。クリフバートンが在籍の最後のアルバム。ファーストは若々しく方向性も定まらなかった感じもありましたが、セカンドで成長の方向性や布石を示し、サードでその延長として完成したと思います。メタリカに求める重くて速いリズムにツインリード、そしてファーストにはなかった知性が備わったような感じです。
 
 特に楽曲が構成練られて知的。タイトル曲のMaster of Puppetsなんて複雑な全体構成に合わせて、メインリフにセンスの良い変拍子を挟みつつ、間奏で静かになりつつツインリード。

 楽曲もそうですが各プレイもこのアルバムで確立したように思います。ヴォーカルも現在のコブシを回すような歌い方になり、ギターもファーストのただ速く弾くだけのソロから前作からの叙情的なリードを発展。リズム隊も曲のアクセントを考えたパターンに変わって全体としてクオリティが数段上ったように思います。

初期メタリカの完成系

Battery
イントロのアコースティックで怪しい感じが最高にカッコ良い。本編はハイスピードナンバーですが、この速度でも頭を合わせてプレーできるのはさすが。


Master of Puppets
キラーチューン。メインリフの変拍子が全体をうまく締めています。間奏のクリーントーンと叙情的なリードで静かながらも怪しい雰囲気を出して、また盛り上がる構成などよく考えられた構成。


Orion
リフを中心とした前半と後半からベースの哀愁ある雰囲気が特徴。クリフバートンが残念。

Damage Inc
スラッシュメタルらしい高速ナンバー。


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