Richie Kotzen / Richie Kotzen 特徴ある音

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Richie Kotzenのファーストアルバム。1989年、19歳のデビューアルバムで全編ギターインスト。テクニカルなプレーが満載な1枚ですが特にジャズギターのような音使いが印象的。その中でも音が特徴的。TS的な感じというかミドルの音でエレキギターの抜ける音。この音でレガートプレーが売りな感じ。
 欲を言えば、歌が上手いのだからインストではなく歌曲であってほしかったなと。

Bad Moon Rising / Blood パンチがあって好きです

ダークな感じに

 93年のセカンド。前作よりもダークな感じで重心低めになっています。明るいアメリカンHRではなく湿りっけの多い雨の日のような雰囲気。前作もその傾向がありましたが、それをさらに強めた感じになっています。

 カルスワンのヴォーカルがさらに閉塞感を出した歌い方で、それがダークな感じがマッチしている、というかその歌い方が湿りっけのあるダークな感じを引き出している気もします。

 ギターは前作よりも切れがあります。あえて言葉にすると「バチン」となる感じ。

 アルバムの音としても楽器はタイトにキレよく鳴らしていて、そこにウェットなヴォーカルがのるので良い感じにまとまっていると思います。

良い曲も多いです

Dangerous Game
アルバムの出だしにぴったりの曲。イントロのユニゾンで期待が高まります。サビのブレイクでタイトルを叫ぶのが秀逸。

Blood On The Streets
イントロのギターが良い音しています。アンプのキャビネットが揺れる音。

Remember Me
アコースティクなバラード。カルスワンの歌が良い。



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