Jeff Watson / AROUND THE SUN 前作から一転ヴォーカル入り

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Jeff Watsonのセカンドソロアルバム。前作はオールインストの8フィンガーな路線でしたが、今回はヴォーカル入り。1曲目のGLASS REVENGEはAOR的というか産業ロック的な柔らかい曲。2曲目のLIFE GOSE ONはNIGHT RANGER的な8ビートでサビのコーラスが印象的なカッコ良い曲。3曲目のAROUND THE SUNはアコースティック。ネームバリュー的にだったりテクニカルギタリスト的な視点だと前作なのですが、個人的にはこのセカンドの方が良い感じ。


Bad Moon Rising / Blood パンチがあって好きです

ダークな感じに

 93年のセカンド。前作よりもダークな感じで重心低めになっています。明るいアメリカンHRではなく湿りっけの多い雨の日のような雰囲気。前作もその傾向がありましたが、それをさらに強めた感じになっています。

 カルスワンのヴォーカルがさらに閉塞感を出した歌い方で、それがダークな感じがマッチしている、というかその歌い方が湿りっけのあるダークな感じを引き出している気もします。

 ギターは前作よりも切れがあります。あえて言葉にすると「バチン」となる感じ。

 アルバムの音としても楽器はタイトにキレよく鳴らしていて、そこにウェットなヴォーカルがのるので良い感じにまとまっていると思います。

良い曲も多いです

Dangerous Game
アルバムの出だしにぴったりの曲。イントロのユニゾンで期待が高まります。サビのブレイクでタイトルを叫ぶのが秀逸。

Blood On The Streets
イントロのギターが良い音しています。アンプのキャビネットが揺れる音。

Remember Me
アコースティクなバラード。カルスワンの歌が良い。



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