Richie Kotzen / Richie Kotzen 特徴ある音

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Richie Kotzenのファーストアルバム。1989年、19歳のデビューアルバムで全編ギターインスト。テクニカルなプレーが満載な1枚ですが特にジャズギターのような音使いが印象的。その中でも音が特徴的。TS的な感じというかミドルの音でエレキギターの抜ける音。この音でレガートプレーが売りな感じ。
 欲を言えば、歌が上手いのだからインストではなく歌曲であってほしかったなと。

Metallica / ...And Justice For All 地味?

少し地味でしょうか

 4枚目。アルバム自体は良い出来なのですが前作と次作が有名すぎるので谷間であまり話題にならないアルバム。

 全体としては音のキレが上がっていて、速い曲でもアクセントの頭を保ちつつ抜けの良いプレーになっています。ファーストなどは音もプレーも抜けが悪く音が団子になっている感じがありましたが、音質自体も向上していますしプレーも各自が曲に合わせてゆく雰囲気が強くなっています。

 全体の雰囲気としてはとてもアグレッシブに攻撃的な音を聴かせるファーストの雰囲気に戻ったような気がします。サードの知的な方向性から少し迷ったというか方向転換を模索したような雰囲気も感じられます。

 ベースがジェイソンニューステッドに変わりました。が、ベースの音はあまり聞こえないので残念。

谷間の曲として

BlackEnd
これは構成が練られた曲。メインリフのテンポからサビに移ると半分のテンポになるところがセンスが良い。

and Justice For All
イントロがカッコ良い。

Eye of The Beholder
フェードインしてくるメインリフから少し発展させたAメロ。この辺りが知性を感じます。

One
クリーントーンの冷たい感じでメジャーとマイナーを混ぜたイントロが秀逸。間奏から歪みギターになり重厚なユニゾン。


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