Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。

 楽器屋を探して売っていたのはコレ。

 Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。
 ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。
 実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。
 触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。
 塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。



MXR EVH117 Flangerレビュー やっぱりフランジャーといえばコレ

ロックフランジャーといえば

 これ。MXR EVH117。

 とにかくエグい。派手にかかります。このような飛び道具的なものは隠し味じゃダメです。
 
 ロックのフランジャーのお手本といえば個人的にはやはりVan Halen Fair WarningのUnchainedとHear About it Laterなわけです。
 これを使えばまさにその音が。

 インとアウトはそれぞれ右と左、アダプターは上部。裏に電池用の蓋があって9V電池が2つ入るようになっています。裏のネジを開けなくても電池交換ができるのは便利。
 コントロールはManual、Width、Speed、Regenの4つ。そしてEVHと書かれたミニスイッチ。

良いところ

 最大のポイントは「あの音」が出ます。歪系の前にこのペダルをセットして踏むと気分はUnchainedです。クリーンサウンドで踏むとHear about it Laterのイントロになります。
 そしてEVHスイッチ。これをONにするとつまみの位置に関わらずUnchainedのセッティングになるとか。EVHスイッチは手軽なのですがイマイチ音が違うような気がしていて、写真のような手動セッティングの方が「あの音」に近いかなと思っています。

悪いところ

 大きくて重いです。大きさでいうとMXRサイズの倍くらいはあります。ボードに組み込もうとすると置き場所を工面する必要もあります。重さに至っては倍以上。持つとずっしりと感じるくらい。
 電源が18V。電池を2つ使うか18V用のアダプタを使うか。最近だと歪み系でも18V駆動を売りにしているペダルも多いので18Vアダプタがあっても良いと思いますがちょっと面倒です。

総評

 取り回しにくいなどありますが、「あの音」が出るのでそれには代えられないです。これを購入する前は他のフランジャーをいくつか試しましたが、どれも一歩足りない感じがしました。この手の飛び道具ですから恥ずかしがらずに前に出た方が良いかと。
 フランジャーを使いたい場合にはこれ一択。


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