Richie Kotzen / Richie Kotzen 特徴ある音

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Richie Kotzenのファーストアルバム。1989年、19歳のデビューアルバムで全編ギターインスト。テクニカルなプレーが満載な1枚ですが特にジャズギターのような音使いが印象的。その中でも音が特徴的。TS的な感じというかミドルの音でエレキギターの抜ける音。この音でレガートプレーが売りな感じ。
 欲を言えば、歌が上手いのだからインストではなく歌曲であってほしかったなと。

Friedman BE-OD レビュー

高品質なハイゲイン

 スタジオの大音量で弾いて見ました。
 とにかくハイゲイン。
 
 FriedmanのBE-100を再現したべダルだそうですが、上品でハイゲインな感じでした。

 各種つまみはありますが基本的にはハイゲインでドンシャリな感じ。
 アンプ的につまみはありますが、どれを操作しても基本の音は変わらない感じ。どのようにセッティングしても好きな人は好きですしダメな人はダメな音です。細かくセッティングして変わる音ではありません。「あの音」です。

 ただ安いペダルにありがちな無理なドンシャリではなく高級アンプのドンシャリな感じはわかります。とにかく弾いていて気持ちが良いというか、弾きやすいというか。
 とにかくピッキングのアラなどは適度に吸収してくれて気持ちの良い味方になってくれる感じ。

 ドンシャリで合わせるとバンドで合わせた時には抜けが悪くなってよくない印象がありますが、安いペダルにありがちな抜けない、「弾いてみた」系の人たちにありがちな感じも少なく、気持ちが良いポイント、バンドのギタリストとして必要な帯域が抜けてくる感じがあります。何よりこちらは音圧があって存在感があります。

 歪み系のペダルの場合、大抵は「アンプライクな歪」のような枕詞がつき、大抵信用できない印象ですが、これもペダルはペダル。実際のアンプにはかないませんがその雰囲気を感じるには良いかもと思います。
 Bognerのペダルも同様でFenderアンプ等を歪ませるのであれば良いのですが、Marshallが普通にある環境ではMarshallをブーストさせたりした方が抜けが良くバンドとして良い方向に行く場合もありますので使い所は迷うかなと思いますが、この音は癖になる感じもあります。

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