Trapeze / Hold On 美声

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Trapezeのラストアルバム。初期にはGlenn Hughesが在籍していたり、のちにWhitesnakeに加入するMel Galleyがいたりと聞く機会の多いバンド。そのラストアルバムでヴォーカルにUriah Heepに入ることになるPate Goalbyが美声を聞かせる。特に7曲目のRunningでは伸びのあるハイトーンで綺麗なコーラスとカッコ良い要素が多数。

CINDERELLA / Still Climbing セカンドの延長

セカンドの延長

 94年のシンデレラの4枚目。これでバンドは解散。
 時代的にロックが流行らなくなりつつある時代であまり話題にもならず、このアルバムの存在自体しばらく知りませんでした。シンデレラといえばNight SongsとLong Cold Winterで、この4枚目が出る頃にはすっかり過去のバンドになっていたような。
 このアルバム自体はキラーチューンもなく楽曲的にも地味ですが、いつもの土着的な音に透明感のあるヴォーカルが乗る期待通りのスタイル。
 シンデレラの4枚を改めて聞くと、ヴォーカルのトムキーファーの存在感が非常に大きいです。透明感のある声質とそれを活かす雰囲気づくり。特にバラードで存在感が出てきます。


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