2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Firehouse / Bring 'Em Out LIVE 初期の良さを再認識
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日本公演のLIVE
99年の日本公演のライブアルバム。「Osaka〜」って煽っているのがそれっぽい。
5枚目までの曲が入っていますが、ファースト、セカンドまでの曲の良さがよくわかる感じです。
イントロを挟んでOvernight Sensationで始まり、All She Wrote。後半はReach For The Sky、I live My Life For You。最後にDon't Treat Me Badとこれまでの名曲でツボを押さえる感じ。
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