JImi Hendrix / Band of Gypsys ギターは良いけど

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Jimi Hendrixの生前の最後のアルバム。活動期間1ヶ月のちょっと寄せ集め的なライブらしいと。確かにドラムとベースがちょっと探り合っている感じで初期のアルバムと比べるとドラムの手数も少ない。バンドとして熱くならない感じがちょっと残念。そんな中でもMachine Gunはサイケデリックなギターソロ。一見ギターではないような音ですが、この時代を象徴するような感じ。ジミヘンのライブといえばウッドストックのアメリカ国家な印象もありますが、Machine Gunもなかなか。


Fair Warning / SUNDANCER 生っぽいサウンド

RainMakerのような

 前作がヘビーな路線に行ってこれまでのFair Warningとはちょっと変わったのかなと思いましたが、今回聞いたときにはRainMakerを思い出しました。
 1st、3rdなんかはスタジオで音を重ねて作り上げた感じがあるのですがRainmakerは生っぽいというか、音の加工が最小限になっている気がします。SunDancerを聞いたときにも同様の感覚を持ちました。

 楽曲については幅広く揃っていて最後まで飽きずに聴けます。
 1曲目のTroubled Loveとか2曲目のKeep it in The DarkとかFair Warningたる感じの曲になっています。ただ全体的に大人になっていて青臭さがないです。垢抜けているといえば良いのかもなのですがFair Warningには青春映画のようなクサさがあって欲しいと思うので、その点は残念。

 とは言いつつも非常にメロディアスにまとまった良いサウンド。青春映画であって欲しいというような思い入れがない場合には非常に良いアルバムです。


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