The Cult / Electric ハードロックへ進化

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The Cult のサードアルバム。前作は浮遊感のある音でしたが、このアルバムからハードロック的にかっちりした音。ギターが前にでてキャッチーなリフが乗る曲が多い。イメージするならAC/DCでしょうか。
 冒頭のWild Flowerからどこかで聞いたAC/DCなリフ。リフだけ聞くとパクリなのですが曲として聞くとオリジナル然としてカッコ良い。これはこれでありなのではないでしょうか。

Fair Warning / Brother's Keeper 復活作

復活作

 2006年のFair Warningの復活作。復活後はちょっと印象が変わりました。これまではメジャーキーでパワフルな印象があったのですが、復活後は暗めでヘビーな印象。これはメンバーが変わったことも影響があるのでしょうか。これまでツインギターでそれぞれキャラがはっきりしていたのが、アンディが抜けたのでスカイギター担当のみになりました。

 個人的にはスカイギターも良いのですが、アンディのメロディアスなリードプレーがFair Warningのウリだと思っていたのでこれが聞けないのは残念。実際に聞いてみるとやっぱりメロディアスなリードと突き抜けるようなハイトーンの両方の対比があって面白かった感じがあります。当たり前ですがギターは高音になるにつれフレットの間隔が狭くなっているのでスカイギターレベルのハイトーンになると全音区切りのフレット。そうなるとどうしてもフレーズの幅も狭くなるし似たようなフレーズになってしまいます。
 実際に今回聞いてみて思ったのがアンディがいないとちょっと単調になってしまってヘルゲのフレーズが手癖のように思えてしまって。

 と、言っても1曲目のDon't Keep Me Waitingなんかは耳に残るメロディに力強いヴォーカル、天空で響くようなハイトーンのギター、とFair Warningに求めるものが揃っています。
 最初の1曲目を超える曲が以降には含まれないのが残念。

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