ANGRA / Temple of Shadows 名盤

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ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


Fair Warning / Fair Warnig メロディアスHRの名盤

美メロディ

 ドイツのメロディアスHRバンド。ウリ・ジョン・ロートの弟のジーノ・ロートが中心となったバンド。
 とにかく美メロディと綺麗な旋律が印象的。日本人好みの感じでしょうか。ちょっと悲しげで哀愁あるメロディだったり消え入りそうな儚い感じだったり。

 楽曲がキャッチーで良い。メロディもそうですがイントロのリフとかも耳に残る感じというか鼻歌が歌える感じで。

 ギターも歪んでいなくてクリアな音でセンスの良いコンパクトなプレーを決めています。こういうギターは参考になりますね。

 1曲目のLooking For Loveから耳に残る。Aメロの淡々とした感じからBメロに華やかになりサビで一気に派手なコーラスとともに盛り上がる。間奏のギターソロもドラマチックな展開。

 7曲目のOut on Runなんかはアップテンプのキラーチューン。イントロのギターがキャッチーで耳に残りますが、個人的に印象的なのはAメロのバッキングキーボード。映画007のテーマ曲が思い浮かんでしまいます。間奏のギターソロでは転調して間奏のインパクトを出しています。
 
 8曲目のLong Gone。HRバラードのお手本のような感じ。メジャーキーのサビで壮大感が出ていてカッコ良い。ただ教科書的に出来すぎていて飽きるのも早いかもですが。

 

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