ESP TH-200M ちょうど良い大きさ

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BOSS WL-20のホルダーを求めて もう2年くらい使っているBOSSのワイヤレスシステム。安くて安定していて音も不自然なくとても良いのですが、やっぱりギターから直接生えている感じは見た目的にいただけない。  そのため当初から短いシールドとフォーンプラグの延長用のコネクタを使って他のワイヤレルのようにストラップに付けたい。
 課題になるのはワイヤレス送信機ホルダー。  ギターに直接挿すのが基本でしょうから純正品や専用品は出ていない模様。何かで代替するほかないと。  当初使っていたのはホームセンターで売っていたドライバーなどをベルトにつけるもの。これな内容的には良かったのですが、サイズが大きかった。小さいワイヤレス送信機に対して存在感ありすぎた。
ESPのホルダーを買ってみた 調べるとESPから小さめのホルダーが出ている様子。割とお手頃な値段で売っていたので買ってみた。 (皮製でしっかり)
 ポイントは送信機を包み込むように包んでゴム製の輪っかで縛る。なので特定の製品専用ではなく汎用的に様々な大きさに使える感じ。

(WL-20を包んだところ)

 WL-20の送信機はかなり小型なので、包むには縛っている輪ゴムを二重に巻く必要があります。これでも多少大きさに余裕はありますが隙間から抜け落ちたりするような感じもなく、安定感もあると。  ちょうどよく下部にある穴かフォーン延長コネクタを通すことができデザイン的にも良い感じ。
 とても小さく目立たなくなったワイヤレス送信機ホルダー。これでしばらくは使ってみようか。どうせならBOSSで純正品を出してくれれば良いのに。


ProCo RAT2 レビュー

Distortionの名器

 1990年くらいに購入して10年くらいメイン歪みとして活用しました。

 当時、歪みといえばBOSSの黄色いオーバードライブかオレンジ色のディストーションでした。その中で隠れた人気だったのかRAT。ジェフベックが使っているとか布袋寅泰が使っているとか話題だった気がします。

 二十歳前後の頃はギターケースにRATを1つ放り込んでスタジオやライブに出かけていました。
(外観はかなり錆びていますが音は現役)

 ここ10年くらい使っていなかったのですが、ふと思い立って音を出してみました。外観はいたるところが錆びていたりしますが音はしっかりでます。この無骨というか頑丈な感じが安心感があって良い。

使い勝手

 とにかく頑丈。落としても間違って蹴っ飛ばしても壊れません。スイッチやつまみ類もしっかり付いていますし筐体もしっかりしています。

 電池交換は裏蓋がネジ式になっていてドライバー無しでも電池交換が簡単です。

 下面はゴム足がネジ止めされています。そのためボードなどに組み込むのはちょっと面倒かもしれません。マジックテープ等でボードに固定しようとするとゴム足の高さが邪魔になりますし、ゴム足を外したとしても電池交換の裏蓋のネジが障害になります。裏蓋まで取ってしまっても良いのですが、あまりバラバラにしてしまうとどこかになくなってしまいそうで・・・。

 大きさは縦がMXRサイズよりもちょっと大きいくらいで、正方形。高さは結構あります。筐体自体もそれなりに高さがある上にゴム足とつまみも結構大きいので。

 そのため結構大きい印象があります。

 インターフェースは上部にまとまってインプットとアウトプット。間にアダプター用のジャックがあります。
 アダプターは通常のセンターマイナスの9Vですが、コネクターが米国製のよくあるミニジャック形式。よくあるアダプターやパワーサプライから電源を取ろうとすると変換プラグが必要になります。

音の印象

 ディストーションらしく歪みの幅は広くDistortionつまみを全開にすると低音が潰れるほど歪みます。上の写真にあるMXR distortion+やDOD Overdrive PREAMP250などは単体でJC-120のようなクリーンアンプだと厳しい面もありますが、RATはこれ1台で十分です。
 MarshallのようなチューブアンプであればクリーンチャンネルにしてRATで歪ませるよりは、アンプをクランチに設定しDistortion低めでブースター的に使うと良いかなと思います。
 
 全体的な音のイメージとしてはとにかく低音がでます。ハムバッカーだとちょっとブミーになりすぎるかもしれません。その場合はアンプ側で調整するかFilterつまみを調整する必要があります。
 このFilterつまみが、よくあるトーンつまみとも違いハイカットフィルターのような感じで働きます。右に回すとハイが削れて行きます。このつまみの使い方がこのペダルのセッティングの肝になるかと。「こもり感」を調整するのがポイント。
 
 低音が出ますのでストラトなどのシングルコイルに合わせるとザクザクしながらも太さの残る良いドライブサウンドになります。

 このペダルは良くも悪くも音に個性があり、あまり他のペダルと組み合わせて音を作り上げるような使い方には合わないかと思います。
 なんというか良い意味で協調性のないペダルです。

 使い勝手のところにも書きましたが、形状的にボードに組み込みにくいペダルですし音的にも協調性がないのでこのペダル1個持って出かけて行くのが良いかと。


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