Trapeze / Hold On 美声

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Trapezeのラストアルバム。初期にはGlenn Hughesが在籍していたり、のちにWhitesnakeに加入するMel Galleyがいたりと聞く機会の多いバンド。そのラストアルバムでヴォーカルにUriah Heepに入ることになるPate Goalbyが美声を聞かせる。特に7曲目のRunningでは伸びのあるハイトーンで綺麗なコーラスとカッコ良い要素が多数。

Alcatrazz / Dangerous Games かなり地味な印象

コンパクトにまとまった1枚

 86年のAlcatrazzのサード。全2作に比べるとインパクトがないのは事実。でも全体としては産業ロック的にまとまっていて流して聴くには良いアルバムかと。

 1枚目でインギー、2枚目でスティーブヴァイとスーパーギタリストが看板になっていた感じで、さらにレインボーでのリッチーの印象もあってグラハムボネットは看板ギタリストと組む印象がありましたが、今回は正反対。

 ギターはダニージョンソンという人。全く知りません。ギター的にはそつなく弾いてコンパクトにまとめるタイプかと。そういう観点では上手い人。
 楽曲的にはキラーチューンもなく印象には残らないので「ながら聞き」向けのアルバムです。
 グラハムのヴォーカルも全体の雰囲気に合わせてか、小さくまとまっています。

 やはりAlcatrazzとしてはスーパーギタリストを擁してグラハムボネットと2枚看板で行って欲しいというか、世間的にもそのような印象が強いかと。グラハムボネットのヴォーカル的にもギターの押し出しに引っ張られて良い前に出るタイプのように思います。
 ぜひ看板ギタリストとペアになって復活して欲しいなと。


 しかし「おはよう東京」ってのは・・・



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