ANGRA / Temple of Shadows 名盤

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ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


Chickenfoot / Chickenfoot わかりやすいスーパーバンド

わかりやすいスーパーバンド

 Van Halen関連のニュースを見ていると、Van Halen一家とサミーヘイガー、マイケルアンソニーが仲が良くないとか、バンドを離れるとか。そんな中で出てきたスーパーバンド。

 サミーヘイガーにマイケルアンソニー、ギターはジョーサトリアーニ、ドラムはチャドスミスと。
 これは期待が高いわけです。

 聞いてみると期待通り。
 重厚はノリでベテランの音です。年を取っても相変わらずのボイスオブアメリカですし、そのバックでジョーサトリアーニは歌を立てつつも出るとこ出ています。マイケルアンソニー、チャドスミスは骨として支えつつも存在感ありますね。

 曲調としてはサミーのソロアルバムに近い感じがします。サミーがリードして曲を作ったような。ジョーサトリアーニはソロアルバムのインスト物の印象が強いのですが、ヴォーカルバンドのバッキングもさすがな感じ。うまくヴォーカルと絡み合っています。

 意外だったのがマイケルアンソニーとチャドスミス。Van HalenとRed Hot Chili peppersからは想像できませんでしたがしっくりきています。

 オヤジが楽しんでロックしている感じがアルバムになったような。

 惜しむべきはキラーチューンがないこと。曲単位で、というよりはドライブなどでアルバム全体を通して流す感じの聞き方が良いかと。




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