GARY MOORE / Still Got The Blues ブルースロック

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1990年、これまでのHR/HM路線から一転ピーターグリーンに譲り受けたとの59年レスポールでブルースロック。ブルーズと言ってもマシンガンピッキングがないというだけで基本線はこれまでと大きくは変わらないように聞こえます。タイトル曲のStill Got The Bluesもパリの散歩道のようだと入れるとその通りで、何か新しいジャンルに飛び込んだかと言われるとそうではない気がします。HR/HMであってもブルーズと言われてもGARY MOOREの売りは泣きのギターでしょう。

Chickenfoot / Chickenfoot わかりやすいスーパーバンド

わかりやすいスーパーバンド

 Van Halen関連のニュースを見ていると、Van Halen一家とサミーヘイガー、マイケルアンソニーが仲が良くないとか、バンドを離れるとか。そんな中で出てきたスーパーバンド。

 サミーヘイガーにマイケルアンソニー、ギターはジョーサトリアーニ、ドラムはチャドスミスと。
 これは期待が高いわけです。

 聞いてみると期待通り。
 重厚はノリでベテランの音です。年を取っても相変わらずのボイスオブアメリカですし、そのバックでジョーサトリアーニは歌を立てつつも出るとこ出ています。マイケルアンソニー、チャドスミスは骨として支えつつも存在感ありますね。

 曲調としてはサミーのソロアルバムに近い感じがします。サミーがリードして曲を作ったような。ジョーサトリアーニはソロアルバムのインスト物の印象が強いのですが、ヴォーカルバンドのバッキングもさすがな感じ。うまくヴォーカルと絡み合っています。

 意外だったのがマイケルアンソニーとチャドスミス。Van HalenとRed Hot Chili peppersからは想像できませんでしたがしっくりきています。

 オヤジが楽しんでロックしている感じがアルバムになったような。

 惜しむべきはキラーチューンがないこと。曲単位で、というよりはドライブなどでアルバム全体を通して流す感じの聞き方が良いかと。




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