Eric Clapton / August 引き続きポップ

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1986年 Behind The Sunに続くポップ路線。派手なキーボードやホーンが目立つ感じ。やはり豪華で厚みがある音の中で全体的にはギターよりもヴォーカルに焦点が当たっている感じ。その中でも4曲目のBad Influenceのようなブルーズのカバーがあったりと軸足は動かしていないことを主張しているのも面白い。

Alcatrazz / Disturbing the Peace ギターの色が濃く出ます

同じバンド名でも全く異なる

 グラハムボネット率いるAlcatrazzのセカンド。ギターはSteve Vai。前作もそうですがAlcatrazzはギターのキャラでアルバムの方向が大きく変わります。

 前作のYngwieはキャラ的にRainbowの延長的な感じもありグラバムボネット的には違和感もなく、独特なインギー節も加わって名盤だと思います。曲もネオクラシカルというかマイナー調の曲が多い。対してこちらは器用なギターとポップな楽曲。メジャーキーも多く全体的な音作りも派手な感じになっています。
 グラハムボネットにどちらがあっているかというと・・・どちらも合っていないかな。

 ここまでギターのキャラで雰囲気が変わってしますとAlcatrazzというバンドはグラハムボネットのバンドというよりはギタリストのアルバムのような気がしてきます。

 ただ歌のスタイルは相変わらず血管切れそうなシャウトを聞かせます。

 ギターはよく聞くと変態的なアイディアがちりばめられていて、1曲目のイントロなんかはディレイの返りをリフの一部のように弾いているのでしょうか。ライブ的に楽しむというよりはスタジオで作り上げるような感じの音。ライブでは前作の曲のインギーのフルピッキングのフレーズをタッピングで弾いたりしています。

 以前、Steve vaiがYoungGuitarか何かの雑誌のインタビューで語っていたのを覚えています。Yngiweが抜けた後のAlcatrazzのギタリストオーディションにスティーブヴァイとクリスインペリテリが受けていて、ヴァイはインペリテリのギターを見てあまりの上手さにインペリテリに決まったと思ったと。だが実際に合格したのはVai。その後にインペリテリのバンドでグラハムボネットがヴォーカルで加入するというのは何かの縁でしょうか。



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