Trapeze / Hold On 美声

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Trapezeのラストアルバム。初期にはGlenn Hughesが在籍していたり、のちにWhitesnakeに加入するMel Galleyがいたりと聞く機会の多いバンド。そのラストアルバムでヴォーカルにUriah Heepに入ることになるPate Goalbyが美声を聞かせる。特に7曲目のRunningでは伸びのあるハイトーンで綺麗なコーラスとカッコ良い要素が多数。

Steeler / Steeler インギーのデビュー作

B級バンド

 ちょっとマニアックなバンドですが、インギーのデビュー作。

 完全なLAメタルでメンバーの個性も合っていないような気もしますし曲も弱いです。バンドとしての演奏も普通です。
 でもなんとなくクセになる感じがあるんですよね。B級グルメが食べたくなく的な。

 ヴォーカルはロン・キール。アルバム全体的に歌が弱いです。メロディも普通です。
ギターはインギー。ギターは上手いのですがプレーが曲に合っていないです。曲がよくあるLAメタル風でギターソロになると別の曲になります。

 と、あまり良いアルバムでないように思えますがクセになります。
歌は弱いです。サビでタイトルを連呼するとかでメロディも耳に残りません。でもそれが心地よく感じてきます。
 ギターも浮いています。が、これもハンバーグにパイナップルが載っているような感じです。
 またストラトのトーンが良い音です。今のように歪んでいなくてシングルコイルのキンキンした部分をうまく抑えた音。ストラトでロックをする1つの理想の音だと思います。

インギー節が出ています

Cold Day in Hell
ヌルい、ダルい感じ。でもそれが良い。昔のLAメタルってこんな感じですよね。初期のモトリーとか。

No Way Out
これがこのアルバムのキラーチューンですかね。アルカトラズとかに入っていそうな曲。
サビの雰囲気が良いです。

Hot On Your Heels
ソロギターで始まるアコースティックなリードがいつの間にかエレキに変わります。
ギターソロとバンドの曲を無理やり1つにつなげた感じ。これは前半のソロ部分で1つの曲にした方が良いのではと思います。
後半のバンド曲はこれ単体でカッコ良いです。


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