Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。

 楽器屋を探して売っていたのはコレ。

 Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。
 ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。
 実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。
 触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。
 塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。



Steeler / Steeler インギーのデビュー作

B級バンド

 ちょっとマニアックなバンドですが、インギーのデビュー作。

 完全なLAメタルでメンバーの個性も合っていないような気もしますし曲も弱いです。バンドとしての演奏も普通です。
 でもなんとなくクセになる感じがあるんですよね。B級グルメが食べたくなく的な。

 ヴォーカルはロン・キール。アルバム全体的に歌が弱いです。メロディも普通です。
ギターはインギー。ギターは上手いのですがプレーが曲に合っていないです。曲がよくあるLAメタル風でギターソロになると別の曲になります。

 と、あまり良いアルバムでないように思えますがクセになります。
歌は弱いです。サビでタイトルを連呼するとかでメロディも耳に残りません。でもそれが心地よく感じてきます。
 ギターも浮いています。が、これもハンバーグにパイナップルが載っているような感じです。
 またストラトのトーンが良い音です。今のように歪んでいなくてシングルコイルのキンキンした部分をうまく抑えた音。ストラトでロックをする1つの理想の音だと思います。

インギー節が出ています

Cold Day in Hell
ヌルい、ダルい感じ。でもそれが良い。昔のLAメタルってこんな感じですよね。初期のモトリーとか。

No Way Out
これがこのアルバムのキラーチューンですかね。アルカトラズとかに入っていそうな曲。
サビの雰囲気が良いです。

Hot On Your Heels
ソロギターで始まるアコースティックなリードがいつの間にかエレキに変わります。
ギターソロとバンドの曲を無理やり1つにつなげた感じ。これは前半のソロ部分で1つの曲にした方が良いのではと思います。
後半のバンド曲はこれ単体でカッコ良いです。


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