ANGRA / Temple of Shadows 名盤

イメージ
ANGRA 5枚目のアルバム。押し出しの強い曲が目白押しで捨て曲なしの名盤。これまでのAMGRAはどちらかというとCARRY ONやNOVA ERAなど実質1曲目にキラーチューンを持ってきて、後半は少し印象が薄くなる感じもありましたが、今回は後半の勢いもすごい。
 6曲目のTemple of Hateは高速チューン。カイハンセンが歌っているのですが、それだけでブラジルから北欧に変わった感じ。ANGRAっぽくはないのですが新しい流れ。9曲目のWinds of Destinationはクラシカルな感じで展開美が素晴らしい。


SONATA ARCTICA / RECKONING NIGHT 重厚な雰囲気で

これまでとは雰囲気違います

 フィンランドのメロスピ ソナタアークティカの4th。
アルバム全体としては、音の中心が低めで厚みのある音でパワー感のあるパワーメタル。おそらく聞く人もそれを求めてCDをかけているかと思います。
 
 ただなんとなく前作のWinterheart's Guildとは雰囲気が違う気がします。
勢いとか疾走感というより、曲の展開や音の使い方を練っている感じでしょうか。Angra風な感じが少し減ったというか・・・。

 また全体的にちょっと昔風なレトロな感じがします。
コーラスも重厚なのですが、この音使いがQUEENな感じを思い出したり、またキーボードがオルガン系の音を使っていたりなどでレトロな雰囲気を残しつつ音圧があるパワーメタルな感じがです。

 おそらくこういうのを好きな方なギターは7弦ギターとか持つんでしょうね。

最近の重厚系

Misplaced
疾走感のあるアルバムの出だしにありそうな曲。
個人的にはサビの雰囲気が印象的です。

Ain't Your Fairytale
2曲目がゆっくりした感じですが、それを挟むように再びアップテンポ。
北欧的なキラキラした雰囲気があります。

White pearl and Black Oceans... 
大曲ですね。
壮大でメロディーとアレンジが良い感じ。

Shamandaile
9曲目を締める感じのパラード。


全体的にキラーチューンはないですが、じっくり聴きこむと良さが出てくるアルバムかと。
 

コメント

このブログの人気の投稿

CAJ Loop and Link Ⅱ とりあえずには満足

MXR distortion+ 現行型 レビュー これ1台何かと便利

320design Brown Feather レビュー