Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

コンピレーション / Tribute to Van Halen 2000

アメリカンロックの正しい楽しみ方

 Van Halenのカバーアルバム。80年代の有名なプレイヤーがカバーしています。共通しているのは楽しそうなこと。きっと初期のVan Halenはみなさんが好きな曲なんでしょう。楽しく騒いでロックするというのはアメリカンロックの正しい楽しみ方のように思います。
 意外に真面目にカバーしているのが面白い。
 特に面白かったのは3曲目のDance The Night AwayでJoe Lynn Turnerのヴォーカルが意外にしっくりきていたこと。

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