Green Day / American Idiot ポップパンク

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 2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。

筋肉少女帯 / エリーゼのために ポップなアルバム

ポップなアルバム

 92年の7枚目のアルバム。
 ハードロックな曲調もありますがほのぼのした感じや歌謡曲的な感じだったり様々な雰囲気が。
 2曲目の世界の果てではレッチチリ的というかスティービーワンダー的な感じもありますし3曲目のソウルこっくりさんは有名演歌歌手な感じ。
 その他QUEEN的だったりといろんな局面を聴けるアルバム。
 聞きどころは7曲目のスラッシュ禅問答でしょうか。独特な押し出し感がある1曲。


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