ANGRA / Holy Land クラシカルが減る

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ANGRAのセカンド。ファーストの完成度が非常に高いので多少地味な感じもあります。印象としてはファーストの ジャーマンメタル+クラシカル、な感じが薄くなり南米的なリズムが増えている感じ。
 4曲目のCarolina IVや5曲目のHoly landなど民俗音楽的な雰囲気が印象的。メタルな雰囲気とは違いますが、違和感なく溶け込んでいる感じが流石。
 ANGRAらしいのは8曲目のZ.I.T.O.でしょうか。流石キコルーレイロな感じのスピードメタル。

筋肉少女帯 / 月光蟲 メタルアルバム

様式美

 前作よりもギターの音が現代的なメタルになって音数も増える。スラッシュ的な雰囲気がある曲もありギターがバンドの全面に出てきたアルバム。
 そこに江戸川乱歩的というか横溝正史的な不条理な物語だったり人間のダークサイドな面に書き出したような歌詞。
 1つの様式美のように感じます。

 1曲目の風車男ルリヲから全開できます。スラッシーでアップテンポな曲。巻弦を美リッジミュートで擦り付ける的な音が気持ち良いのですが、そこに「首がない」的な歌詞。
 途中に7拍子が挟まるあたりが緊張感を高める。

 キラーチューンも多く名盤。


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