LOUDNESS / KING OF PAIN 因果応報 これまでにないドラム

イメージ
LOUDNESS 23枚目のアルバム。ドラムを前面に出した感じがします。
 イントロ曲から続く2曲目のTHE KING OF PAINはイントロからドラムのツーバスでイメージ的にはJudas PreastがPainkillerでガラッと変わった感じがします。これにすっきりしたギターリフ。続く3曲目のPOWER OF DEATHは第2期にありそうなイメージ。一聴すると第1期、第2期くらいの印象なのですが、歌は再結成後の歌メロなイメージで新しい組み合わせ。以前の低音がドロドロした感じのアルバムよりもずっと良い。


LOUDNESS / SOLDIER OF FORTUNE これは賛否が分かれるか

ヴォーカル交代

 このアルバムの1番の話題はヴォーカルが変更でしょうか。俗にいうと第二期ラウドネスというもので、ヴォーカルが二井原からマイクヴェゼーラに交代。暑苦しい感じのヴォーカルからスッキリ癖のないハイトーンに変わることで印象がだいぶ変わります。
 ヴォーカルの声質に合わせてか楽器の音もトレブリーで攻撃的、速く、スリリングに攻めてくる感じに変わっています。このスリリングな感じが好きな人とダメな人とに分かれる作品。1曲目のSOLDIER OF FORTUNEから疾走系のスリリングな展開。特にギターソロの両手タッピングはサーカスの曲芸を見ているよう。トリッキーな曲芸で話題を集めようと無理やり入れたような感じがあまり好きではありませんが、このテクニカルな感じは目をひく。この曲はイントロのリフがギター1人。この手のリズムできっちりタイム感を持って弾くってのが結構難しい。


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