2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
IMPELLITTERI / WICKED MAIDEN 暑苦しい
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
-
ロブロック復帰
個人的にはロブロック復帰が嬉しい1枚。前作のPedal To The Metalも良かったのですが、やっぱりロブロックでないと、と思ってしまいます。
曲や全体的な音は重くて暑い。すっきりとした清涼感がなくてじっとり重い感じ。ロブロックが復帰ということでAnswer to The Masterの頃のすっきり感を期待すると少し違うかなと思いますが、今風な音に今風なメタルフレーズと思えば良い感じなんでしょう。
コメント
コメントを投稿