Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

IMPELLITTERI / SCREAMING SYMPHONY 似た曲が多いが

ノリにノッタ感じ

 Answer to The Masterに続きノリに乗った感じのインペリテリ。
 勢いがあってカッコ良い。
 6曲目の17Th Century Chicken Pickin'は時計仕掛けのようなインストナンバー。この曲をイントロと捉えた時の次の曲のRat Raceのカッコ良いこと。17th Century Chicken Pickin'が何かのタイマーのような感じで焦る気持ちが最高潮の時に爆発するRat Race。ヘヴィーなリフにハイトーンヴォーカル。インペリテリの代表曲の1つ。


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