BOØWY / PSYCHOPATH 出来は良いのですが

イメージ
BOØWYのラストアルバム。音も曲も良いのですがちょっと無機質な感じがあります。前半メジャーキーな曲が並び、後半はマイナーキーが並ぶ構成でなんとなく解散に向かう雰囲気を感じます。
 個人的にはFANTASIC STORYがカッコ良い。サビに入るところのガラッと変わる展開がカッコ良い。この展開が耳に残る。

IMPELLITTERI / STAND IN LINE アルカトラズ的な

ロブロックではなく

 グラハムボネットをヴォーカルに据えたアルバム。クリスインペリテリがインギーのモノマネ的に言われることもあり、アルカトラズに比べられることも多いのかもしれませんが、個人的には全く似ているとは思えない。速いって共通点はありますがインペリテリはハーモニックマイナーは目立たないですしピッキングも普通にフルピッキングが多いように思います。
 前作のロブロックはハイトーンで伸びやかな歌でしたが、今回はグラハムボネットなので暑苦しくて圧力がある感じ。この歌の圧力の隙間にギターの高速フルピッキングが入ってくる。2曲目のSince You've Been Goneなんてまさにそんな感じ。どちらかと言うかゆったりした楽曲、ヴォーカルラインに突然フルピッキング。まさに突然。この意表をつく感じまた良い感じ。


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