Trapeze / Hold On 美声

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Trapezeのラストアルバム。初期にはGlenn Hughesが在籍していたり、のちにWhitesnakeに加入するMel Galleyがいたりと聞く機会の多いバンド。そのラストアルバムでヴォーカルにUriah Heepに入ることになるPate Goalbyが美声を聞かせる。特に7曲目のRunningでは伸びのあるハイトーンで綺麗なコーラスとカッコ良い要素が多数。

WIG WAM / Non Stop Rock N' Roll スピード感ある1枚

一気に聞き終わる

 安心のメロディと美コーラス。楽曲的にも1曲1曲がコンパクトでダレずに一気に聞ける良アルバムです。
 全体の雰囲気的には、これまではノリノリのHRの中に哀愁を感じるメロディや構成などがあり、いわゆる日本人ウケする要素も多くありそれが魅力でもあったのですが、今回は直球な感じに変わりました。ノリノリのHRで突き進む感じです。より80年代のLAメタルっぽいといえば良いのでしょうか。

 悪く言えば意外性がないとかスリリングな感じがないとかになりますが、よく言えば安定感があって狙った通りの音だと思います。
 例外的に1曲目のDo Ya Wanna Taste itのイントロが意外な感じでしたが。アルバム出だしの1曲目でこの始まりか、と。


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