JImi Hendrix / Band of Gypsys ギターは良いけど

イメージ
Jimi Hendrixの生前の最後のアルバム。活動期間1ヶ月のちょっと寄せ集め的なライブらしいと。確かにドラムとベースがちょっと探り合っている感じで初期のアルバムと比べるとドラムの手数も少ない。バンドとして熱くならない感じがちょっと残念。そんな中でもMachine Gunはサイケデリックなギターソロ。一見ギターではないような音ですが、この時代を象徴するような感じ。ジミヘンのライブといえばウッドストックのアメリカ国家な印象もありますが、Machine Gunもなかなか。


Dizzy Mizz Lizzy / Rotator ハードに進化

よりハードな感じに

 正直インパクトとしてはファーストの方が大きくセールス的には伸びなかったと聞いていますが、音的にはこちらも良いです。
 前回の方向性、ユニゾンや変拍子を入れつつ個々人のテクニックよりもバンドとしてのコンビネーションを活かしつつ、ヴォーカルは単調な歌い方ですがフックのあるメロディ。これをそのまま周到し全体の雰囲気をヘビーにした感じがセカンドの音。

 それぞれの楽器の音量の大小とか鳴らし具合を適度にコントロールしつつコンビネーションを合わせているのが聞いていてわかります。この辺りはいわゆるメタル的な一直線な感じとは異なります。
 楽器をコントロールして哀愁メロディーを聞かせるタイプの曲、4曲目の11:07 PMとか13曲目のRise and Fallなど。

 また全開でユニゾンや変拍子を聞かせる曲、3曲目のRotatorや7曲目のBreakなど。

 この2タイプがバランス良く構成されている飽きない名盤。



コメント

このブログの人気の投稿

Suhr RIOT mini レビュー

EP boosterのディップスイッチ

MXR distortion+ 現行型 レビュー これ1台何かと便利