The Cult / Electric ハードロックへ進化

イメージ
The Cult のサードアルバム。前作は浮遊感のある音でしたが、このアルバムからハードロック的にかっちりした音。ギターが前にでてキャッチーなリフが乗る曲が多い。イメージするならAC/DCでしょうか。
 冒頭のWild Flowerからどこかで聞いたAC/DCなリフ。リフだけ聞くとパクリなのですが曲として聞くとオリジナル然としてカッコ良い。これはこれでありなのではないでしょうか。

Damn Yankees / Damn Yankees スーパーバンドによるアメリカンロック

スーパーバンド

 Jack Blades、Ted Nugent、Tommy Shaw、Michael Cartelloneのスーパーバンド。聞くまでもなくアメリカンロック。
 ミドルテンポで適度に低音が出つつ、ディストーションギターが吠えて、美コーラスのハーモニーが乗ると。言うことなしな感じ。
 スーパーバンドだけに元のバンドの印象も強いのですが、元のバンドの音ではなくこのバンドの音になっているのが良いところ。個人的にはジャックブレイズ目当てで買ったのですが意外にNightRangerな感じが薄いと。もちろんジャックブレイズが歌うところはナイトレンジャーなイメージなのですが、トミーショウが歌うシーンやコーラスが入るシーンになると雰囲気変わります。

 売りとしてはやっぱり全員がメインヴォーカル級なところでしょうか。おそらくメインで歌っているのがジャックブレイズとトミーショウかと思われますが、メインヴォーカル級なメンバーなのでメイン、コーラスのような分けがありません。メインとサブのような立ち回りではなく全員メインのような音の作り方。これはパーティーな感じがして楽しいです。

 キラーチューンとしては4曲目のHigh Enoughでしょうか。名バラードです。


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