Richie Kotzen / Richie Kotzen 特徴ある音

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Richie Kotzenのファーストアルバム。1989年、19歳のデビューアルバムで全編ギターインスト。テクニカルなプレーが満載な1枚ですが特にジャズギターのような音使いが印象的。その中でも音が特徴的。TS的な感じというかミドルの音でエレキギターの抜ける音。この音でレガートプレーが売りな感じ。
 欲を言えば、歌が上手いのだからインストではなく歌曲であってほしかったなと。

Beck Bogert & Appice / Beck Bogert & Appice ごまかしのないトリオ

ごまかしのないトリオの音

 73年のアルバム。トリオでごまかしのない音。バンドとしてのテクニックが高いというかアンサンブルとか音の隙間とかとてもカッコ良い。この辺りはメタル系にはなかなかない感じのフュージョンとかジャズとかそれ系のアンサンブルでしょうか。

 カーマインアピスとティムボガートの強力なリズム隊に負けじと対峙するジェフベックが印象的でしょうか。ぱっと聞いたときには年代的に流行りもあってかLed Zeppelin風な感じに聞こえましたが、聴き込むとジェフベックらしいフレーズ。ジェフベックはピッキングに特徴があってとても繊細な音の出し方というか使い分けを行っているのがよく聞こえます。

 曲的には2曲目のLadyが印象的。とにかくリズム隊がすごい。これはリズム隊だけでご飯が食べられる感じでしょうか。暴走気味のベースに手数の多いドラムがピシッと決まるのがカッコ良い。
 あとは4曲目のSuperstitionでしょうか。スティービーワンダーの方がメジャーですがロックな雰囲気のこの曲もなかなかカッコ良い。完全に歌ものですが各楽器がこだわりを持ってプレーしているのがわかります。


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