2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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Montrose / Montrose 80年代アメリカンロックのお手本
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ロニーモントローズを中心にサミーヘイガー、ビルチャーチ、デニーカーマッシのバンドのファーストアルバム。
その頃どちらかというとハードロックはイギリス勢が優勢で全体的に曇り空のようなどんよりとした雰囲気な曲が多いのですが、このアルバムはギターのドライブ感と突き抜けるヴォーカルでスカッと快晴な雰囲気のハードロック。その後のアメリカンハードロックのお手本的な感じ。
1曲目のRock The Nationからザクザクのドライブ感のあるギターに熱唱ヴォーカル。2曲目のBad Motor Scooterでさらにスピードアップして、Space Station #5で宇宙まで。この3曲の流れがカッコ良い。特にSpace Staion #5の間奏後のちょっと抑えた感じのところが最高。
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