Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

King Crimson / Beat ポップな音

 80年代のKing Crimsonの音。70年代の音とは明らかに異なる。ポップでメジャーで不安感や恐怖感は薄いと。アルバムとしては地味な感じもありますが良い曲もあります。
 1曲目のNEAL AND JACK MEもカッコ良いですしラスト曲のREQUIEMも悲しげで耳に残る曲。


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