2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
Johnny Winter And / LIVE 名盤
リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ
-
1971年のライブ音源。これが勢いがあって気持ちの良いロックアルバム。1曲目のGood morning Little School Girlからロックな感じでノリノリ。ドラムのビートから入る単音リフ輪唱のようについてくるツインギター。
そのほかにもメドレーになっているGreat Balls of Fireとかラスト曲のJohnny B Goodeとかノリの良いロックが満載。
コメント
コメントを投稿