2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。
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John Norum / Total Control EUROPEとは違う
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87年 EUROPEを脱退したJohn Norumのソロアルバム。EUROPEのキラキラ感はなくどちらかというと骨太な感じのハードロック。Gary MooreとかThin Lizzy的な面を感じます。
2曲目のLove is Meant to Last ForeverなんかはThe Final Countdownに似ていますがそれ以外は弾きまくっていたり泣きのギターがあったり。
意外だったのはラスト曲のWild One。Thin Lizzyにそっくりな歌い方で雰囲気あります。
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