GARY MOORE / AFTER HOURS ギターは良い。

イメージ
Still Got The Bluesに続くブルーズ2作目。前作ほどブルーズな感じはなくホーンセクションだったり女性コーラスだったりと骨太なブルーズというよりは大きなホールの大御所バンドのよう。こういう派手さは好き好きがあるとしてギターは素晴らしい。1曲目のCOLD DAY IN HELLから独特のタイム感のあるチョーキング。前作のStill Got The BluesのようなキラーチューンはないもののStory of The Blues とかSEPARATE WAYSなどエモーショナルなギターが聴ける曲があり。


RIOT / ARMY OF ONE 円熟の感じ

脱B級

 RIOTというとちょっとマニア向けというかB級な感じがあったような気がします。
 哀愁、疾走感、分かりやすさが売りなのですが、万人受けではないというか、ロック好きマニア向けのバンドというか。
 しかしこのアルバムでは脱B級になったように思います。

 全体的にスピードチューンが少なくポップな印象がありますが、過去のRIOTの遺伝子は引き継がれていますし、何よりヴォーカルが良くなった感じがあります。
 骨太の楽器隊の上で、存在感あるヴォーカルが締めている感じが出ています。

 どちらかというとヴォーカルの存在感が多少弱かった気もします。ThunderSteelもハイトーンばかりが評判で一本調子の歌にシンガーとしての存在感はそれほど高くなかったような。
 これがこのアルバムのマイクディメオは俄然バンドの顔になった感じ。


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