Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Poison / Hollyweird CCデヴィル復帰

ギタリスト復帰

 オリジナルメンバー復帰の2002年のアルバム。
 曲的にはオリジナルメンバーということもあり、Fresh&Blood的な感じ。これは往年のファンも満足でしょうか。
 音がチープな感じもしますが、これはこれで逆にポイズンらしいかも。
 マニア向けの1枚でしょうか。


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