Grand Funk Railroad / E Pluribus Funk トリオバンドのパワー

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 Garnd Funk Railroadの5thアルバム。Grand Funk Railroadらしいツッコミ具合とパワーのある音。ラストのLonlinessは名曲でオーケストラが入っていたりしますが、やはり直球の1曲目、2曲目がバンドの顔になる曲。  初期のアルバムとその後のWe're an American Bandの間に挟まれてあまり話題にならないアルバムですが、パワーのあるトリオ構成の最後になる名盤。

Poison / Crack a Smile...and More! ギターが変わる

ブルースサラセーノ

 ギターが前作のリッチーコッツェンから今作はブルースサラセーノへ。前作からは7年近く経っていますし聞いていても連続性はほとんどありません。
 リッチーの時は良くも悪くもスリリングでモダンな感じの音になっていましたが今回はブルージーな感じで元々のポイズンの音に近い感じです。


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