Jim Dunlop SUPERLUBE GEL PEN レビュー

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ギターのナット部分でチューニングがずれてくるのはわかっていたので、ナットの滑りを良くする潤滑剤を買ってみた。

 楽器屋を探して売っていたのはコレ。

 Jim DunlopのSUPERLUBE GEL PENというもの。  事前にネットで調べた製品はなく、どの店に行ってもこの製品ばかり。
 ペンのようになっていて、ペン先部分がシリコンのヘラのような形状。先から潤滑剤が出てくるのでそのペン先で塗って行けると。
 実際試したところ、平面なものに塗るのは良い感じの形状ですが、非常に柔らかいので細かいところに塗るのは不便かな。ナットの溝など細かいところに塗る場合にはペン先から出る潤滑剤を爪楊枝のようなものですくって塗るというのが良いかも。
 触った感じはサラサラで確かに滑るが良くなる感じ。
 塗ったすぐ後試してみましたが、チューニングの安定性は多少良くなった気もしますが・・・もっと安定するかどうかは安定するかどうかは馴染ませて置いておいてかな。



Ibanez TS miniとSuhr Koko Boostの組み合わせ

ディストーションペダル

 ここ数年いくつかの歪みペダルを試してきました。

 元々はアンプの歪みにブースター的なペダルを挟んで使っていましたが、ここ数年はプティックペダル的な高品質なペダルだったりBognerやBrown soundなどをモデリングしたペダルがよく目につくようになったので、ここ2年くらいいくつかかって試してみました。
 BognerのEcstacy Redだったり320designのBrown Featherだったり。アンプは一貫してMarshall。多いのはJCM2000とかJCM900。最近だとJVMも増えてきていますが、ディストーションペダルと組み合わせる時にはアンプはクリーンチャンネルでペダルのみで歪ませます。
 スタジオで使ったりライブに持って行ったりして様々なギターとの相性含め試してみましたが、現状感じているのは「Marshallクリーンとディストーションペダルの組み合わせはどれも一聴は満足だが引き込むと歪みすぎたり音が一本調子だったり細かいコントロールができない」ということ。

 実際にMarshallクリーンと組み合わせて思うのは音が硬いということ。元々ペダルの開発自体がFenderアンプをターゲットにしているのでしょうかマーシャルアンプだとちょっと合わない感じがします。

最近の組み合わせ

 そこで現状の組み合わせは原点回帰的にアンプの歪みを活かす組み合わせ。

 アンプのクランチチャンネルで弱く弾くとクリーンになるくらいにセッティング。
(写真はAmplitubeですがスタジオのMarshallも同じセッティング)
 
 これにブースター的にIbanezのTubeScreamer MINIとSuhrのKoko Boostを挟む。

 基本のバッキングはTS mini
 ・ドライブ:最小
 ・レベル:最大
 ・トーン:3時くらい
 にセッティング

 歪ませずにブースターというかトーンを作る感じでマーシャルのクランチに入れます。これが基本のバッキングセッティング。
 歪みはありませんが良い具合に音が締まってパリッとしますしサステインが増えて気持ち良く弾けます。

 ソロの時にはkoko BoostのMidブーストで押し出します。

TS miniとKoko Boostの違い

 Tube Scremerはローとハイを捨ててミドルを出してくれます。これはKoko BoostのMidブーストと同じような感じがします。実際に弾き比べると同じ方向を向いているのがわかります。
 違いは音の雰囲気。TS miniはタイトに締まった感じになるのに対してKoko Boostはキラキラ感というか派手な音になります。Koko Boostのキラキラ感が高級アンプの雰囲気に近いのですが、豪華で前に出る音。
 この違いを組み合わせてバッキングではTS miniでタイトに、ソロではゴージャスに行くというのが原点回帰的な美味しいギターの音。
 この感覚はディストーションペダルでは出せない音かなと。



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