Green Day / American Idiot ポップパンク

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 2004年 Green Dayの7th アルバム。90年台からのロックが元気がなかった時代に生き残ったバンドの名盤。どこかでポップパンクと形容されていましたが、バンクな勢いの中にポップソング的なメロディが乗る感じが言い得ている感じがします。 楽曲は賞を取っただけあり間違いがない感じ。パンクらしい反戦・反体制的なメッセージがありつつもパンクにはない演奏のキレが耳に残る。

Helloween / High Live 勢いあるけどちょっと苦しいところも

 アンディデリス加入後、The Time of The Outhからの選曲を中心としたライブ音源。
 アンディデリスのハスキーボイスは臨場感と息感が伝わってThe Time of The OuthのWe burnやPowerなどは良い感じなのですが、マイケルキスク時代の曲を聞くとちょっと辛そうな感じもします。この辺りはキャラクターが違う感じなので仕方がないのでしょうか。



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