LOUDNESS / KING OF PAIN 因果応報 これまでにないドラム

イメージ
LOUDNESS 23枚目のアルバム。ドラムを前面に出した感じがします。
 イントロ曲から続く2曲目のTHE KING OF PAINはイントロからドラムのツーバスでイメージ的にはJudas PreastがPainkillerでガラッと変わった感じがします。これにすっきりしたギターリフ。続く3曲目のPOWER OF DEATHは第2期にありそうなイメージ。一聴すると第1期、第2期くらいの印象なのですが、歌は再結成後の歌メロなイメージで新しい組み合わせ。以前の低音がドロドロした感じのアルバムよりもずっと良い。


Whitesnake / Live at Donington 全盛期のライブ

メタル期のライブ

 1990年 Steve vai、Adrian Vandenbergがギター、Rudy Sarzo、Tommy AldridgeのSlip of The Tongueを出した後のライブ。メタル期の最盛期なメンバー。

 このころのデビカバの歌の凄さが伝わります。ハリと伸びがあります。ギターはエイドリアンバンデンバーグがブルーズ的なアプローチ、Vaiがトリッキーでテクニカルな部分を担当している感じでぶつかり合いもなくスムーズに聞ける感じ。Vaiはその前のDLRバンドよりもハードで自由に弾いている感じがします。DLRバンドも十分にテクニカルな1枚でしたが、ブルージーな面や歌を立てなければならない面も大きくちょっと遠慮していた感もありますが、こちらはその辺りはバンデンバーグに任せて細かいことは気にしていない様子。

 スタジオ盤のSlip of The Tongueを聞くとVaiのギターはイマイチ合っていないのかなとも思いますが、このライブ盤を聴くとそれぞれのメンバーの個性がよく出ていて良い布陣だったのかなとも思う1枚。



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